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2022年11月11日金曜日

デルタ学区 / Delta District

もしもカナダ留学の神様がいて、「あなたの子供を、どこでも好きなところに高校留学させてあげるから、行かせたいところを言ってごらん。」と言ってくれたら、皆さんはどこを選びますか?

 

私だったらデルタとリッチモンドで悩みます。

「え?リッチモンドが一番好きじゃないの?」と言われそうですね。笑。

 

そりゃ、リッチモンドはすばらしいですよ。大好きですよ。すでに友人がたくさんいますし。 I Richmond!ですよ。 

 

しかしながら!

何かと英語まわりが大変なんですよ~!

私は海外、日本で多国籍のクライアント、同僚、上司と英語を使ってのビジネスをしてきたし、現在も英語講師を生業にしており、カナダのトーストマスターズクラブ(英語のスピーチ力を鍛えるクラブ)に所属もし、常に英語でのコミュニケーション・スキルを求められています。しかし、そんなに日々修行を積んできたにも関わらず、カナダの教育委員会が納得してくださいそうな説明、お願いの仕方を英語で考え、メールでやりとりをするというのはものすごく大変です。英語もそうだけど、「ここら辺りが妥協点なのかな?」とめどをたてるという部分が一番大変です。だって、国、文化、制度がぜ~んぶ違うんですもん。

日本にある英語のテキストの英文、「日本人ってこういう言い方すると通じない。」ということを分かっている、いわゆる日本人慣れした欧米人とのやりとりと違って、息子の学校、教育委員会の方の英語は、「えっと、この言い方はなんだろう?YESってことで、賛成してくださっているのか?それとも一歩譲るけどね、とちょっと反対よりのYESなのか?いや、NOということだろうか???」とたった一文の解釈にずっと悩むことがあります。そこをYESと解釈するか、NOと解釈するかで話の方向性が変わってくるんですもん。

 

その一方、デルタには教育委員会に日本人の方がいらっしゃり、何かしら問い合わせをしても、すぐに納得できるやりとりができます。日本人同士でわかりあえる共通の日本文化をリスペクトし、私たちの母国語、日本語で適切な回答をくださるって、ものすごく助かります。(私は、何度かデルタ教育委員会の方々とやりとりをしたことがあるのです。)

 

カナダの高校卒業生Youtuberさんたちもデルタ出身の方が多いですよね。さらに、私の知り合いにも、夫の知り合いにもそれぞれお子さんがデルタの高校留学を経験したご家族がいて、デルタはとても身近に感じています。コロナ過でニュージーランド、オーストラリアなどの留学ができなくなったとき、「カナダ留学バブル」が起きてしまいましたが、そのずっと前からデルタは日本人の留学先として不動の位置を保ってきました。

 

そして、何よりも、教育委員会の方が親切丁寧、面倒見がいいので、エージェントなしで(留学エージェントにコミッションを払うことなく!留学エージェントからの誤情報に振り回されることなく!)留学できるなんて、我が家から見ると夢の学区です!

 

しかし、デルタに関しては三点注意が必要だと思っています。

 

まず、デルタは昔から「何かあると保護者をカナダの教育委員会まで呼び出す。」という文化(習慣?)があるのは結構有名です。

知り合いが、息子さんの素行についてデルタから呼び出されたことがあります。仕事のスケジュールを調整し、カナダに行ったそうです。教育委員会に向かう途中、息子さんの学校の校庭のフェンスの向こうでサッカーをする息子さんを見ながらフェンスをぐっと両手でつかんで、「息子~!」と涙をこらえながら息子の様子を見守った、という話は何度聞いても切ない気持ちになります。

 

二点目としては、教育レベルが高く、かなり復習、宿題が大変でそうです。学校の勉強についていけなくなって、結局留学をあきらめて帰国する日本人留学生が結構いる、というのも有名な話です。

 

最後の三点目は、デルタはホストファミリーがあまりよくないことがあることです。デルタ出身のYoutuberの方々が紹介するホストファミリーのホラーな体験談、動画の中でちらっと見えるステイ先の冷蔵庫の中、提供される食事の中身(なぞの緑色のパスタ(バジル味かなにか?)だけ、というのが多くないですか?)は、息子がお世話になっているリッチモンドのホストファミリーとはちょっと違います。

 

う~ん、、、、。

 

ちょっと息子には厳しいかな?

結論!

 

やっぱり、友人たち(私の)がたくさんいて、温かい教育委員会の方々、先生方がいらっしゃるリッチモンドがいいです。笑。


==以下、翻訳アプリによる中国語です。==

 

"你可以选择你希望你的孩子去哪里上高中。"如果有一个出国留学的上帝。 如果有人告你。 你会选择哪里?

 

我将在三角洲学区和里士学区之间纠结

什么?" 我想你会最喜里士学区的。" 你可能会

 

,里士很了不起。 我喜它。 我在那里已有很多朋友了。  

 

然而!!!。

我来,用英交流是一种挑

我曾用英与国内外的跨国客、同事和上司做生意,我的职业是英,而且我属于加拿大的一个演会俱部,那里是需要英交流能力。 然而,尽管我每天都接受训练,但要用英向加拿大教育局提出令人意的解和要求,并通过电件与他沟通,是非常困的。 与英,最重要的是要怀疑的好是因所有国家、文化和制度都是不同的。

在与列治文学区的沟通中,有很多英是日本英语课本中没有的。 里士学区使用的英与西方国家使用的英有些不同,他们见惯了日本人,知道说话方式不被日本人理解。 我儿子的学校和校董会使用的英与一般人使用的英略有不同,他习惯性地认为'哦,说话方式是指是? 是它的意思更像是''而不是''" 当涉及到理解,它可能是困的。 是因为对话的方向会改,取决于它被解释为是或不是。

 

另一方面,在三角洲,学校董事会里有日本人,所以当我提出询问时,他们马上就能理解我,我可以沟通。 他非常有帮助,因尊重一般的日本文化,用我的母--语给予我适当的回答。 (我曾多次与三角洲学校董事会系)。

 

毕业于加拿大高中的Youtubers也来自三角洲。 三角洲也非常接近我的心,因我的一些熟人和我丈夫的熟人的家庭有孩子在三角洲上高中。 当新西、澳大利和其他国家拥挤在科罗纳时,出 "留学加拿大的泡沫",但早在那之前,三角洲是日本学生的一个既定目的地。

 

最重要的是,学校董事会是友好的、有礼貌的和有心的,而且没有中介(不用支付留学中介!)。 在里学的最大好是,你可以学. 出国留学的吸引力在于,你可以在家里学......。不要被留学中介的错误信息所动摇()能够在个学区学我的家庭来是一个梦想成真。

 

然而,我认为关于三角洲学区有三件事需要

 

首先,在三角洲有一种期的文化(习惯?也就是"当出现问题时,加拿大的学校董事会会把家长带到加拿大"

 

认识一个人,他儿子的行了三角洲学区。 他整了他的工作日程,往加拿大。 在去学校董事会的路上,我看到我儿子在儿子学校院子的围栏后面踢足球,我"儿子!" 有。. . "并双手抓住了栅。当他看着他的儿子,眼睛里有泪水。 是一个悲的故事,无我听多少次都是如此。

 

第二,教育的准很高,复和做作似乎非常困。 众所周知,一些日本学生因跟不上学校的学习进度而放弃学,回到家中。

 

第三点也是最后一点是,在三角洲地区,寄宿家庭有并不那么好。 (Delta Youtubers的寄宿家庭的恐怖故事,从留宿冰箱内部的视频中可以窥见,以及提供的菜(如神秘的绿色意大利面(勒味?) 我想常食用的西)。 与我儿子所在的里士的寄宿家庭有点不同。

 

目前,。

 

我儿子有点苛刻,你不

总结一下吧!

 

我更喜里士。 他有很多朋友(我的),有一个心的学校董事会和老。 大笑。


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