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2022年10月17日月曜日

プロジェクト完了のご挨拶 / My project is done. / 报告项目的完成情况

 このブログを見てくださっている方にご報告です。

 

このブログは、もともと私が所属するトーストマスターズというクラブの課題の一つでした。本来の目的の一つであったトーストマスターズの「ブログを作成し、1か月に8本以上の投稿をする。」という課題を達成することができました。

 

そして、先日所属クラブでプロジェクトをコンプリートしたことが承認がされ、これでプロジェクト自体は完了です。

 

このブログを見てくださってる皆さん、関係者皆さん、クラブのメンバーに感謝申し上げます。

 

たった1か月のプロジェクトにも関わらず、日本だけでなく、カナダ、アメリカ、マレーシア、カンボジア、シンガポール、オランダ、スウェーデン、イギリス、アイルランド、オーストラリアからアクセスがあり、その数700超えです。こんなに多くの方々が私のブログを見てくださりうれしいです。

 

このブログでは、息子の学校に入学したての8年生のチャイニーズ・カナディアンの保護者の方々が、学校、システムの仕組みを理解することに役立てていただけたら幸いだとも思い、ときどき英語、中国語の翻訳をつけました。

 

また、我がリッチモンドの魅力を日本の多くの方にお伝えしたかった、というのもこのブログの目的の一つでした。

 

去年の夏、息子が留学をスタートしたものの、情報がなく、もしくは誤情報に翻弄され、命がけで(ちょっと大げさ?)息子の留学をサポートしてきました。

同じくカナダに高校留学しているお子さんをお持ちの日本人の保護者の方々、リッチモンド教育委員会、息子の学校の先生方、PAC(保護者会)そして、ホストファミリーが親身になって、一緒に考えてくださり、色んな形で助けてくださり、息子の留学は続いています。

 

息子の学校は、半年に一度、直接先生とオンラインでの個人面談があり、どの先生からも「留学生は大変なのはわかってますから、いつでも何かあれば言ってくださいね。」と、声をかけてくださっています。どの先生も温かいです。そういった意味でもやっぱり息子の学校はかなり特殊な学校だと感じています。

 

また、私にとって、息子のホストマザー、息子の学校のママ友は私にとって心強い戦友です。

何度も「もう息子の留学継続は無理かも、、、。」と、切羽詰まったときもに励ましてもらいました。

カナダの息子の学校のママ友が、「息子を守る必死な気持ちは痛いほどよくわかるよ。私はあなたたち親子の味方だよ。」「私たち母親は雌鶏のようにひなを守るしかないのよ。やるしかないのよ。」「私があなたの立場で外国に子供を留学させていたら、同じように不安だと思う。だけで心配しないで。何か手伝えることがあれば、私に言ってくれればやれることをやってあげる。」と様々な言葉で励ましてくれました。

一度も息子に会ったこともないのに、「あなたの息子はときどき日本料理が食べたいはずよ。うちに招待するわ。私の手作りの中華料理とともにね。」と夕飯にも招待してくれました。

極めつけが「狂った女と書いて「母」と読む。」って(笑)、思わず吹き出しました。子供を心配する母親の気持ちは世界共通なんだと思わせる名言です。

 

 

友達っていいな、と素朴に思います。

 

 

こんな温かい人たちに支えていただき、私はせめてもの恩返しにと思い、息子の学校の保護者会で資金調達委員会のメンバーになったり、学校の問題を保護者会や保護者達のチャットで皆で話し合ったり、英語が苦手な中国系カナダ人保護者にむけて、英語の情報を中国語に翻訳するなどして、英語が苦手な中国系カナダ人の保護者のサポートをさせていただいています。私なりのささやかな恩返しのつもりです。

 

また、そんなリッチモンドにいる、私の素敵な仲間をこのブログで紹介できてうれしく思っています。

 

さて。

今からブログをどうするのか、ですが、まずはトーストマスターズの次のプロジェクトに取り掛かります。私のトーストマスターズのプロジェクトはまだまだ続きます。

その合間、クラブのプロジェクトが終わってから、このブログで様々な情報をアップデートできたらいいと思っています。

 

日々、カナダのママ友、息子の学校とやりとりをしていて、つくづく日本にはカナダの情報が届いていないな、と感じています。

日本の留学生が知らないであろう情報は山のようにあります。単に私の執筆が追いついていないだけです。

 

皆さん、我が家とリッチモンドのストーリーはまだまだ続きます!こうご期待!

 

―――以下、翻訳ソフトによる中国語への翻訳です。―――

 

我很高兴向那些一直关注个博客的人宣布。

 

个博客最初是我所属的一个叫Toastmasters的俱部的任之一。 国会的最初目之一是 "建一个博客,每月至少8篇文章"。 我能够实现这一任

 

该项目本身已完成,最近被我的俱部批准完成。

 

我想感每一个阅读这个博客的人,每一个参与的人和俱部成

 

尽管目只运行了一个月,但我的访问量不来自日本,有加拿大、美国、来西、柬埔寨、新加坡、荷、瑞典、英国、和澳大利访问量超700次。 我很高兴有么多人访问我的博客。

 

个博客上不定期地加入了英文和中文的翻,希望能帮助刚刚进入我儿子学校的八年加拿大裔家了解学校和系的运作。

 

个博客的另一个目的是向日本的多人展示我里士所提供的西。

 

去年夏天,我的儿子开始了他的留学生活,但由于缺乏信息或受错误信息的布,我冒着生命危(略? 我一直支持我儿子出国留学。

有孩子在加拿大学的日本家、列治文教育局、我儿子学校的老PAC(家长协会)和他的寄宿家庭在多方面都很友善、周到和帮助,我儿子的学仍在继续

 

我儿子的学校每六个月与他的老师进行一次在线个人会,每个老"我知道作一个国学生很困,所以如果你在任何候需要什么,就告"。 而且每个人都很温暖。 在个意上,我仍然得我儿子的学校是一所非常特别的学校。

 

特别是我来,我儿子的寄宿母和他学校的母是我的知己。

很多候,当我想,"我的儿子可能无法在继续......" 在我于关键时刻的候,我受到了他的鼓励。

我儿子在加拿大的学校的一个朋友"我明白你是多么迫切地想保你的儿子。 我支持你和你的儿子。" '像母雏鸟。 我须这样做。" '如果我站在你的立上,有一个孩子在国外学,我也会一担心。 不要因为这个而担心。 如果有什么我可以帮助你的,我,我会尽我所能。" 他用各种鼓励的话语鼓励我。

尽管她从未见过我的儿子,但她告我:"你的儿子有一定想吃日本食物。 我会邀他来我家。 用我自制的中国食品。" 他邀我去吃

 

她非常切,"我把'女人'''"(笑)。 我忍不住笑出声来。 话让我想到,孩子担心的感在全世界都是一的。

 

 

认为,以一种简单的方式,朋友是好的。

 

 

有了这样热情的人的支持,我想我至少可以回,成我儿子学校家会的筹款委会成,在家会会和家聊天中一起讨论学校问题,并不擅的加拿大裔家将英文料翻成中文。 我将英文信息翻成中文来支持英文有困的加拿大裔家是我回的方式。

 

我也很高兴在个博客上介我在里士的好朋友。

 

在。

在要怎么个博客呢?首先,我要开始我的下一个Toastmasters目工作。 我的Toastmasters目仍在行。

,我希望在俱目完成后能够在个博客上更新各种信息。

 

我每天都与加拿大的母和我儿子的学校沟通,我真的得信息没有到日本。

有很多日本学生可能不知道的信息。 我根本没有赶上我的写作。


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2022年9月12日月曜日

ごあいさつ 管理人 く から

 管理人「く」です。

 

私のブログに遊びにきてくださってありがとうございます。

 

私には2つの目的があり、このブログを開きました。

1つ目としては、プロジェクトとして取り組むということです。

私はトーストマスターズクラブという英語でコミュニケーションの力をつけよう、というエデュケーショナルなクラブに所属しています。

そこでは様々なプロジェクトがあり、その一つに「最低1か月に8回投稿して、その感想をスピーチにする。」というものがあります。

私はIT音痴でブログを書くなんて、とんでもないと思ってました。なにせ、自力でラインの友達登録さえできない私です。はずっ。

しかし、そんなメンバーがいることも想定し、トーストマスターズはあえてそんなプロジェクトを設定しているのだとも思いました。これをチャンスととらえ、自分の成長につなげていきたいと思っています。

 

2つ目は、私が持っている情報が、誰かの役に立てればいいと思ったからです。

息子が現在カナダに留学中ですが、とにかく渡航前からトラブル多発でした。その上カナダの高校留学についての情報がなく、困りました。回り道をしながら、不器用に情報を集めてきましたが、それも私がたまたま英語も話せ、たまたまどこのどんな国のどんなに偉い人とでもコンタクトを取る度胸があったからだと思います。

 

そして、そんな愉快な資質(?)を持っている保護者さんは稀で、多くの保護者さんがお子さんのカナダ留学の情報不足で困っていらっしゃることも知っています。

 

そんな保護者さんのお役に立てればと思い、今回とりあえず、1か月ブログを開いてみることにしました。

どうぞよろしくお願いします。


よかったらこちらもご覧ください。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2022/10/blog-post_27.html



追記:私の友人で、カナダの高校留学を終え、アメリカの大学に進学したお嬢さんをおもちの「ま」もカナダ、アメリカの留学に関して登場予定です。こうご期待!

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