このブログを見てくださっている方にご報告です。
このブログは、もともと私が所属するトーストマスターズというクラブの課題の一つでした。本来の目的の一つであったトーストマスターズの「ブログを作成し、1か月に8本以上の投稿をする。」という課題を達成することができました。
そして、先日所属クラブでプロジェクトをコンプリートしたことが承認がされ、これでプロジェクト自体は完了です。
このブログを見てくださってる皆さん、関係者皆さん、クラブのメンバーに感謝申し上げます。
たった1か月のプロジェクトにも関わらず、日本だけでなく、カナダ、アメリカ、マレーシア、カンボジア、シンガポール、オランダ、スウェーデン、イギリス、アイルランド、オーストラリアからアクセスがあり、その数700超えです。こんなに多くの方々が私のブログを見てくださりうれしいです。
このブログでは、息子の学校に入学したての8年生のチャイニーズ・カナディアンの保護者の方々が、学校、システムの仕組みを理解することに役立てていただけたら幸いだとも思い、ときどき英語、中国語の翻訳をつけました。
また、我がリッチモンドの魅力を日本の多くの方にお伝えしたかった、というのもこのブログの目的の一つでした。
去年の夏、息子が留学をスタートしたものの、情報がなく、もしくは誤情報に翻弄され、命がけで(ちょっと大げさ?)息子の留学をサポートしてきました。
同じくカナダに高校留学しているお子さんをお持ちの日本人の保護者の方々、リッチモンド教育委員会、息子の学校の先生方、PAC(保護者会)そして、ホストファミリーが親身になって、一緒に考えてくださり、色んな形で助けてくださり、息子の留学は続いています。
息子の学校は、半年に一度、直接先生とオンラインでの個人面談があり、どの先生からも「留学生は大変なのはわかってますから、いつでも何かあれば言ってくださいね。」と、声をかけてくださっています。どの先生も温かいです。そういった意味でもやっぱり息子の学校はかなり特殊な学校だと感じています。
また、私にとって、息子のホストマザー、息子の学校のママ友は私にとって心強い戦友です。
何度も「もう息子の留学継続は無理かも、、、。」と、切羽詰まったときもに励ましてもらいました。
カナダの息子の学校のママ友が、「息子を守る必死な気持ちは痛いほどよくわかるよ。私はあなたたち親子の味方だよ。」「私たち母親は雌鶏のようにひなを守るしかないのよ。やるしかないのよ。」「私があなたの立場で外国に子供を留学させていたら、同じように不安だと思う。だけで心配しないで。何か手伝えることがあれば、私に言ってくれればやれることをやってあげる。」と様々な言葉で励ましてくれました。
一度も息子に会ったこともないのに、「あなたの息子はときどき日本料理が食べたいはずよ。うちに招待するわ。私の手作りの中華料理とともにね。」と夕飯にも招待してくれました。
極めつけが「狂った女と書いて「母」と読む。」って(笑)、思わず吹き出しました。子供を心配する母親の気持ちは世界共通なんだと思わせる名言です。
友達っていいな、と素朴に思います。
こんな温かい人たちに支えていただき、私はせめてもの恩返しにと思い、息子の学校の保護者会で資金調達委員会のメンバーになったり、学校の問題を保護者会や保護者達のチャットで皆で話し合ったり、英語が苦手な中国系カナダ人保護者にむけて、英語の情報を中国語に翻訳するなどして、英語が苦手な中国系カナダ人の保護者のサポートをさせていただいています。私なりのささやかな恩返しのつもりです。
また、そんなリッチモンドにいる、私の素敵な仲間をこのブログで紹介できてうれしく思っています。
さて。
今からブログをどうするのか、ですが、まずはトーストマスターズの次のプロジェクトに取り掛かります。私のトーストマスターズのプロジェクトはまだまだ続きます。
その合間、クラブのプロジェクトが終わってから、このブログで様々な情報をアップデートできたらいいと思っています。
日々、カナダのママ友、息子の学校とやりとりをしていて、つくづく日本にはカナダの情報が届いていないな、と感じています。
日本の留学生が知らないであろう情報は山のようにあります。単に私の執筆が追いついていないだけです。
皆さん、我が家とリッチモンドのストーリーはまだまだ続きます!こうご期待!
―――以下、翻訳ソフトによる中国語への翻訳です。―――
我很高兴向那些一直关注这个博客的人宣布。
这个博客最初是我所属的一个叫Toastmasters的俱乐部的任务之一。 国际演讲会的最初目标之一是 "创建一个博客,每月至少发表8篇文章"。 我能够实现这一任务。
而现在该项目本身已经完成,最近被我的俱乐部批准完成。
我想感谢每一个阅读这个博客的人,每一个参与的人和俱乐部成员。
尽管这个项目只运行了一个月,但我的访问量不仅来自日本,还有加拿大、美国、马来西亚、柬埔寨、新加坡、荷兰、瑞典、英国、爱尔兰和澳大利亚,访问量超过了700次。 我很高兴有这么多人访问我的博客。
我还在这个博客上不定期地加入了英文和中文的翻译,希望能帮助刚刚进入我儿子学校的八年级加拿大华裔家长了解学校和系统的运作。
这个博客的另一个目的是向日本的许多人展示我们里士满所提供的东西。
去年夏天,我的儿子开始了他的留学生活,但由于缺乏信息或受错误信息的摆布,我冒着生命危险(略显夸张? 我一直支持我儿子出国留学。
同样有孩子在加拿大学习的日本家长、列治文教育局、我儿子学校的老师、PAC(家长协会)和他的寄宿家庭在许多方面都很友善、周到和帮助,我儿子的学习仍在继续。
我儿子的学校每六个月与他的老师进行一次在线个人会议,每个老师都说:"我知道作为一个国际学生很困难,所以如果你在任何时候需要什么,就告诉我"。 而且每个人都很温暖。 在这个意义上,我仍然觉得我儿子的学校是一所非常特别的学校。
特别是对我来说,我儿子的寄宿母亲和他学校的母亲是我的知己。
很多时候,当我想,"我的儿子可能无法在这里继续学习......" 在我处于关键时刻的时候,我受到了他们的鼓励。
我儿子在加拿大的学校的一个朋友对我说:"我明白你是多么迫切地想保护你的儿子。 我支持你和你的儿子。" '我们母亲必须像母鸡一样保护我们的雏鸟。 我们必须这样做。" '如果我站在你的立场上,有一个孩子在国外学习,我也会一样担心。 不要因为这个而担心。 如果有什么我可以帮助你的,请告诉我,我会尽我所能。" 他用各种鼓励的话语鼓励我。
尽管她从未见过我的儿子,但她告诉我:"你的儿子有时一定想吃日本食物。 我会邀请他来我家。 用我自制的中国食品。" 他邀请我去吃饭。
她非常亲切,说:"我把'疯女人'读成'母亲'"(笑)。 我忍不住笑出声来。 这句话让我想到,为孩子担心的感觉在全世界都是一样的。
我认为,以一种简单的方式,朋友是好的。
有了这样热情的人的支持,我想我至少可以回报他们,成为我儿子学校家长委员会的筹款委员会成员,在家长委员会会议和家长聊天中一起讨论学校问题,并为不擅长英语的加拿大华裔家长将英文资料翻译成中文。 我还通过将英文信息翻译成中文来支持对英文有困难的加拿大华裔家长。 这是我回馈的方式。
我也很高兴在这个博客上介绍我在里士满的好朋友。
现在。
我现在要怎么处理这个博客呢?首先,我要开始为我的下一个Toastmasters项目工作。 我的Toastmasters项目仍在进行。
在这之间,我希望在俱乐部项目完成后能够在这个博客上更新各种信息。
我每天都与加拿大的母亲和我儿子的学校沟通,我真的觉得信息没有传到日本。
有很多日本学生可能不知道的信息。 我根本没有赶上我的写作。
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