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2023年4月17日月曜日

我が家の転校狂騒曲⑬(私が願うこと)

⑫の続きです。

⑫はこちらです。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/04/blog-post_16.html


では、だからと言って、私はカナダ高校留学を反対するのか?というとそういうことでは決してないのです。短期、長期、卒業する、しない、どんな形であれ、やはり多感な10代に海外に留学する、ということは一生の財産になると思います。

 

私が言いたいのは、留学する前に、無責任に出回っている情報に踊らされることなく、カナダの高校留学は、ものっっっすごく大変で、かなり本気で勉強をしないと卒業はできない、ということをきちんと理解し、留学が頓挫してしまった場合の対策も考えた上で、本気で覚悟を決めてから留学をした方が良いですよ、ということなのです。

 

熱く語ってしまいましたが、あまりにもカナダ高校留学が正しく理解がされておらず、そこにビジネス・チャンスを見出した一部の心無い人たちが不当に利益を得ています。私としては、未来ある日本人の若者が憂き目に遭うのをそのまま見て見ぬふりはできず、あえて厳しい現実を語らせていただきました。

 

私は、日本の若者が、昭和に作られた、崩壊寸前の古い教育システムの中で悩み、個人の問題として自分にあったエデュケーションを模索をしなければならない現状も嫌だけど、そんな弱みにつけこんで、悪質な留学エージェントが跋扈(ばっこ)している現状はもっと嫌なのです。

 

今回、私の主観100%の情報をシェアさせていただきましたが、この情報が誰かのお役に立てればと思っています。

 

今からカナダに高校留学をする人たちには、留学前にきちんと英語力をつけ、出会うべき誠実な留学エージェントと教育委員会に出会い、悔いのない留学をしてほしいと心から願っています。


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2023年4月16日日曜日

我が家の転校狂騒曲⑫(カナダ高校留学バブル)

⑪の続きです。

⑪はこちらです。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/04/blog-post_0.html


話はカナダ高校留学市場に戻ります。

では、20234月現在どうか?というと、やっぱり市場はゆがんだままだと思います。高い英語力がなくても卒業させてくれるニュージーランド、アジア諸国とカナダは全く違い、カナダでの留学は卒業をするのは鬼大変です。その「カナダが求める英語力は、ニュージーランドなどとは全く違う。」という、とても大事な情報だけがすっぽりと抜け落ちて、カナダの高校留学情報が無責任に一人歩きしている、というのが現状だと思います。

 

実際に、カナダの高校を卒業して、日本、海外の大学に無事進学した日本人留学生の保護者さんたちにもお話を伺いましたが、そういった留学生たちは、もともとカナダ高校留学に強い想いを持っていて、留学前から英検2級(もしくはそれ以上)の英語力を持ち、長時間学習する習慣もあり、非常に努力家で、昼夜問わず、ものすごい量の勉強をこなしていたようでした。

 

今、なぜかカナダ留学の偏った情報によりバブル状態が続いていますが、今、カナダ留学を考えているご家庭には、今の状態はバブルであり、コロナによって生まれてしまった一時的なトレンドだということを知っていただきたいです。

日本での高校卒業資格を得ることを一切考えず、カナダで高校卒業資格を得られることを大前提にして留学するのは、未成年の選択としては、あまりにもリスクが高いと思います。例えばカナダで厳しい現実にあって「やっぱり日本に帰ろう。」となったときに、日本に戻ってからが大変です。高校卒業資格のない元留学生は、「中学卒業」が最終学歴となり、大学受験資格もない状態での再スタートとなるのです。また、高校卒業資格がないがゆえに日本に帰るに帰れず、なんとかカナダで卒業できないものかと、カナダの学区を転々としてしまうケースもあると聞きます。

 

2021年くらいから急にカナダの高校に留学している日本人によるYouTubeやブログが登場しましたが、ほとんどが数か月で自然消滅しています。いくつもあるYou Tubeとブログの中で、「カナダの高校を卒業しました。」というYouTubeやブログは、ほんの一握りです。さらに言うと、一部の留学エージェントが発信している留学生のブログや進学実績の中には明らかに不自然な節があり、話を盛っている可能性があります。(もちろんそうでないケースのほうが多いと思いますが。)注意が必要でしょう。

 

すなわち、留学を始めることはできても、それを長期に渡って続けるというのは、決して簡単なことではなく、さらに卒業となると、本当に大変です。

⑬に続きます。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/04/blog-post_17.html


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2023年4月15日土曜日

我が家の転校狂騒曲⑪(結局リッチモンド)

⑩の続きです。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/04/blog-post_15.html


今となって思うのですが、結局転校せず、我が家は本当に幸運だったと思います!

時間が経つにつれ、リッチモンドと信頼関係ができ、リッチモンドにも留学エージェントWからのミス、誤報により、我が家が困っている、という事情もご理解いただきました。学生ビザに関してもずいぶん相談にのっていただきました。Wのミスはエージェント契約解消をした後もずっと悪影響を残し、後からどうしようもできないものもあり、常に悩まされました。そんな中、幾度となく、「今度こそは息子の留学は継続不可能?」という場面で「教育委員会として、こういう提案ならできますよ。」という、全体を俯瞰したご提案をいただき、息子の留学はなんとか継続できているのです。リッチモンドのすごいところは、文化、国境関係なく、教育を司る機関とてして至極真っ当な感性を持っていて、「話せばわかってくれる」「留学生を見捨てない」学区なのです。

 

また、リッチモンドは巨大チャイナ・タウンなわけですが、ここにいる多くのチャイニーズは、中国本土での生活や政治的な在り方に納得せず、それゆえに遥か彼方カナダで新しい生き方を選んだ、かなりリベラルな富裕層なのです。世界中にチャイニーズは合計20億人前後もいるわけですから色々なチャイニーズがいるわけです。彼らは、私たちが日本でときどき出会う、素行やマナーの悪い近所迷惑な中国人とは全く違う種類の優秀な人たちなのです。

特にPAC(保護者会)の会長Cが保護者会全体を仕切り、皆で協力してものごとを進める様子は、見ていて「お見事!」としか言いようがなく、問題があれば、何が問題なのかに焦点をあて、皆で上手に解決をしていきます。すごい人たちなのです。

 

しかし、私はリッチモンドが卒業を目指す留学に適しているかと問われると、実は、わかりません。

 

なぜかというと、英語の学習レベルが異様に高く、それゆえにリッチモンドの高校を卒業するのはとても難しいようなのです。私は2年近くかけて、リッチモンドで濃い人間関係を作ってきたつもりです。その中で、リッチモンドには常に卒業を目指す日本人留学生が存在する、という情報まではたどり着いたものの、実際に卒業した、という日本人留学生の情報が全くもって、一切ないのです。このブログでは、リッチモンドに長年いらっしゃる息子の学校の日本人のK先生にインタビューをさせていただきましたが、K先生でさえ、無事卒業できた日本人留学生を知らないとおっしゃるのです。

そのときのお話です。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2022/12/blog-post_18.html

 

つまり、リッチモンドでは、卒業を目指す日本人留学生たちは、結局は卒業できず、学校を去っているのではないかと思います。

 

しかしながら、繰り返しになりますが、やっぱりリッチモンドは素晴らしい学区です。卒業を目指さず、期間を決めた留学であっても、様々な貴重な留学体験ができる良い学区だと思います。


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我が家の転校狂騒曲⑩(難航した転校作戦)

⑨の続きです。

⑨はこちらです。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2022/09/blog-post_18.html


こんな風に我が家の転校先調査は難航しました。そんなとき、カナダ在住の知人から「カナダ高校留学業界にすごく詳しい知人がいるので、その方に相談してみたらいかがですか?」と言っていただき、その方につないでいただきました。

今となっては、ものすごく納得なのですが、その方は「カナダ高校留学のドン」と言われているにも関らず、どの学区に対しても批判的で、「どこにも日本人にとって良い学区はないのだから、カナダ高校留学はやめたほうがいい。」と言わんばかりのトーンでいらっしゃいました。私としては困惑しました。

 

2021年は世界的にコロナ過で、そんな中、かろうじてカナダは留学生の受け入れていました。ニュージーランド、オーストラリア、アジア諸国といった留学先がコロナゆえに国境を閉鎖していたり、コロナゆえに留学先として健全に機能しておらず、世界中からカナダに留学生が殺到していました。また、コロナゆえにホームステイを引き受けてくれるカナダ人のご家庭も激減したことで全体的にホームステイの質が下がり、さらにカナダに詳しくない留学エージェントが情報がないままにカナダ留学を斡旋し、トラブルになる(我が家がトラブルに見舞われた留学エージェントWがまさにそのパターンだと思います。)というケースもあり、長年カナダ高校留学業界に真摯な気持ちで関わってきたその方からすると、需要と供給のバランスが狂っているカオス状態なので、今はカナダ留学はやめたほうがいいよ、ということだったのだと思います。今となってはものすごく親切な助言であり、納得できるのですが、その当時は、私自身、いろいろよくわかっておらず、もやっとしたままご相談は終わりました。(ご相談にのってくださった某さん、その節は本当にありがとうございました。)

⑪に続きます。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023_04_15_archive.html


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2023年4月5日水曜日

我が家の転校狂騒曲④(謎に日本人が多いニューウエストミンスター No. 40 New Westminster School District)2023年8月3日加筆修正しました。/我们家的疯狂转学④(新威斯敏斯特)

③の続きです。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/04/blog-post.html

2023年現在、日本人留学生がとても多い学区です。

ネットには複数の「バンクーバーの町中へのアクセスが良い。」という投稿がありますが、ニューウエストミンスターはリッチモンドやバーナビーなんかよりもずっとバンクーバーのダウンタウンから遠く、ネットで言われてるほどアクセスはよくないと思うんですけどね、、、。

私が聞き取り調査をした2021年の段階ではあまり良い噂はありませんでした。もともとあった大規模な墓地を埋め立て、そこに学区で唯一の留学生を受け入れるインターナショナル・スクール(ニュー・ウエストミンスター・セカンダリ・スクール New Westminster Secondary School)ができる(移転される?)という話として聞いていました。実際に事前視察に行った留学生の保護者さんから「実際歩いてみたけど、治安が悪くてちょっと怖かった。とても子供を留学させられないと思った。」という話を聞いていたので我が家は候補から外しました。

現在、YouTubeなどで、その学校での動画が公開されているようなのですが、その動画を見る限りでは、今は新設校らしく、校舎自体はきれいな様子です。現在の治安に関しては不明です。

気を付けないといけないのが、2022年(前後)に高校生Youtuberが留学したことで、この学校は急に日本人の間で知名度が上がり、どんどん日本人留学生がこの学校に集まっているようです。そうなると、ELL(基礎英語)のクラスはほとんどが日本人で、しょっぱなから日本人ばかりに囲まれた留学生活になる可能性が大きいです。注意が必要そうです。


さらにちょっと気になるのが、開校したてなので、スクールカウンセラーが足りてなく、留学生がなかなか相談することができないといううわさも聞きました。新設校(リニューアル校?)の怖いところは、どんどんいい感じに運営されることもあるけど、運営が上手くいかず、あっという間に残念な学校になってしまう可能性もあるということです。新設校ゆえに、ハイリスク、ハイリターンな学校だということを事前に知っておいたほうがいいように思います。

また、学区で唯一留学生の受け入れをしている、ということは、もしもこの学校が合わなく、転校するとなると、他の学区と一からやりとりをしなければならないことです。考えるだけでぐったりする試練が待っていそうですね~。

しかし、矛盾するようですが、じゃあ、留学中に転校ってするものなのか、というとどうなんでしょうね。我が家のケースを考えると、同じ学区と言えど、転校するとなると、転校先でそこのシステムを理解し、(親子ともども)また一から人間関係を築くとなると、それも考えるだけでぐったりします。

そう考えると、基本的には、よっぽどの事情がなければ転校はしないものなんだけど、じゃあ学区内での転校は不可能ですよ、となると微妙に安心感が違う、ということでしょうか。


いずれにしても、私の本音の本音としては、「これだけBC州にはたくさんの学区がありながら、なんでよりによって多くの日本人留学生がこの学校に惹かれるのだろうか?」と不思議に思います。

例えば人気のデルタは日本人留学生の受け入れ態勢がしっかりしている王道の留学老舗学区、バーナビーはもともと日本企業、日本人と関係が深い学区、メープルリッジは教育委員会に複数の日本人スタッフがいる学区、ビクトリアは街並みがヨーロッパ調で美しい学区、などそれぞれに人気がある理由があります。しかし、ニューウエストミンスターに関しては、私からすると何がそんなに魅力的なのかよくわからないのです。謎です。


⑤に続きます。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/04/blog-post_8.html


 公式ニューウエストミンスター学区の留学生用のサイトです。

https://newwestinternational.ca/

公式ニューウエストミンスターの長期留学生用の学費のサイトです。

https://newwestinternational.ca/programs/long-term-programs/fee-schedule/

(⇑ 青いLong Term Fee Schedule Effective July 1st, 2023 をクリックすると2023年7月1日から適用される長期留学の学費のサイトに飛びます。)


(以上は2021年~2023年8月3日までの間に複数の日本人の方々から聞いた話です。この学校はどんどん状況が変わり、この投稿にあるような状況も大きく変わる可能性があります。ご注意ください。) 


==以下は翻訳アプリを使い、加筆修正をした中国語です。==

 

③点击这里,了解更多信息。

点击这里查看③。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/04/blog-post.html

 

截至2023年,学区有相当多的日本学生。 截至2021年,当我采访学生,并没有多少好的言。

法是,原来的大墓地将被填埋,并在那里建一所国学校,是学区唯一一所接受国学生的学校。

,我听那里并不安全。

 

目前,在YouTube和其他媒体上有一些学校的视频,从我看到的情况来看,似乎是一所新学校,建筑很好,很干

人有点担心的是,学校刚刚开学,所以学校的辅导员不够,有学生无法与他

一所新学校可能是一件好事,但它也可能经营不善,很快就成一所令人失望的学校。

一所新学校,它是一所高风险、高回的学校。

 

它也是区唯一一所接受国学生的学校,意味着如果学校不合适,你想学校,你就必搬到另一个学区。 听起来是一件很麻的事情。

但我不知道我在留学期是否会有必要学校。

即使是同一个学区,如果你了学校,也很了解那里的制度,也很在新学校交到朋友。

所以基本上,如果你想一想,除非你有一个非常好的理由,否你不会学。 但如果不可能在学区内学校,那就有点令人担了。


在⑤中继续

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/04/blog-post_8.html

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2023年3月31日金曜日

我が家の転校狂騒曲①/我们家的疯狂转学①

 このブログをご覧の方の中には、「なぜ く はリッチモンドといいながら他の学区に詳しいのだろうか?」と疑問に思っている方もいらっしゃると思います。

 

実は、息子は他の学区に転校を考えていて、必死になって、他学区の情報を集めていた時期があるからです。笑。

 

遡ること20219月、ホストマザー、リッチモンド、留学エージェントW、息子の間でとんでもないトラブルが起こりました。

 

そのときのお話はこちらです。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2022/09/blog-post_74.html

 

このトラブルまでにも、我が家は留学エージェントWの不誠実なやり方に不信感を持っていました。

そのときのお話はこちらです。

https://ameblo.jp/fate-is-kind/entry-12789018205.html

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/01/english10english10-taken-in-summer.html

 

しかしながら、Wだけが機能していない、という結論まで持っておらず、リッチモンドという教育委員会も柔軟性がなく、杓子定規(しゃくしじょうぎ)にものごとを進めたい、冷たい学区だと思い込んでいました。(全く我が家の勘違いでした。リッチモンドの方々、とんでもない勘違いをしてごめんなさいっ!一人一人に謝って回りたい気分です。)

そして、リッチモンドはリッチモンドで、まさか留学エージェントWがこんなにも機能不全を起こしているとはつゆとも知らず、何かと問い合わせてくる私に不信感を抱いていたと思います。正直、この頃リッチモンドとはうまく対話ができておらず、ちぐはぐなやりとりをしていました。そして、未成年の息子を、こんな学区にお任せはできない、というのが当時の我が家のコンセンサスだったのです。

 

とりあえず、息子はリッチモンドで勉強に集中するとして、私は必死になって、次のセメスター(20222月)からは、息子をリッチモンドから救出せねば!とわけがわからないことを考え、他学区情報を集めていました。

当時、コロナゆえにニュージーランドが留学生を受け付けておらず、そのしわ寄せゆえにどの学区もパンク寸前だったのですが、そんな状況にもかかわらず、私は、よさげで、かつ定員に達していない学区はないものかと必死で探しました。

 

もう1年半も前のことなので、私が集めた情報が、今から留学をしようとしている方々に有益な情報になりえるのかはわかりません。ただ、私自身、振り返ってみると、その当時「主観でもなんでもいいから情報がほしいー!喉から手が出るほどほしいー!」と思っていましたので、あえてシェアしたいと思います。

あくまでも2021年に く が個人的に感じたこと、として参考にしていただければと思います。

②へ続きます。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/03/delta.html

 

==以下翻訳アプリによる中国語に加筆、修正をしたものです。==

有些人在读这篇博客可能会想,"什么个人'里士',却其他学区了解得么多?" 中的一些人可能会感到奇怪。

 

我告你我的秘密。 我的儿子想学到另一个学区,有一段时间,我拼命地收集其他学区的信息。 笑。

 

早在20219月,出了可怕的问题

 

以下是那个候的故事。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2022/09/blog-post_74.html

 

 

直到次麻,我家一直不信任留学中介W的不诚实的做法。

击这里,阅读候的故事。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/02/w.html

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/01/english10english10-taken-in-summer.html

 

 

然而,我并没有,得出只有W不工作的结论。 我曾以列治文是一个冷冰冰的学区,那里的学校董事会也很不灵活,想按部就班地做事。

(完全了。 我很抱歉,里士人,我的可怕解感到抱歉!)

 

说实话候我和里士对话并不利。

 

而且我知道,我不能把我的儿子托付给这样的学区。

 

目前,我的儿子将注于他在列治文的学。 而我迫切需要从下个学期(20222月)开始将我的儿子从列治文解救出来! 我想,并收集了其他学区的信息。

,新西COVID19故,不接受国学生,也因为这个褶,每个学区都于爆胎的边缘。 但尽管如此,我是拼命地找一个看起来不而且没有容量的学区。

 

在已经过去两年了,所以我不知道我收集的信息对现在想出国留学的人是否有用。 然而,回顾过去,我自己得当的想法是:"我非常想要信息,不管是主是其他的,我都迫不及待地想得到它!"! 我太想得到它了,我想入我的喉" 我想与你分享。

只是我在2021年的个人感受。

接下去是②

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/03/delta.html



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