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2022年12月3日土曜日

【カナダ高校留学】年に一度の感謝デー② / 年間感謝祭

①の続きです。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2022/11/blog-post_8.html

 

まず、前回のPACのミーティングで、今回のイベントのざっくりした内容の確認が行われました。その前後から、WeChatの中で寄付金集めで皆で盛り上がり、「これで資金大丈夫だね~。」というところまで行きました。

そして、先週あたりから買い出しの詳細、誰が何をどこでいくつ作るか(自宅で仕込むのか、学校の台所を使うのか)などで盛り上がりました。皆のやり取りを見ていると、チャイニーズらしく、おいしそうな中華料理の作り方を確認しあったりしてて、聞いてるだけで(いや、読んでるだけで)わくわくしました。

当日は早朝から有志が集まり、どんどん用意が始まり、完成した様子は皆が写真をアップしてくれました。テーブルはカラフルなクリスマス仕様のテーブルクロスがかけられ、中央に小さなクリスマスツリーがあります。部屋全体がクリスマス仕様に飾られ、料理用の別のテーブルにはこれでもか!と大量のおいしそうな料理がならんでいました。

 

日本から何もできない私ですが、せめて、と思い、事前に先生方への感謝を述べたカードを保護者会会長Cの自宅に郵送させてもらっていました。

そして、そのカードは、料理の並ぶテーブルの目立つところに飾られていて、それをCが写真を撮ってくれ、WeChat上でシェアしてくれました。(ありがとー、C!)

 

大人になり、特に現在、私は会社勤めでもなく、フリーランスの英語講師なので、集団で何かをすることなんてほとんどありません。こうやって皆で話し合って、何かをするって楽しいな~と(ま、私は日本で見てるだけですけど。笑。)、まるで学生のときの文化祭のような楽しみを味わうことができました。

 

PACの皆、謝謝very much

 

==以下は翻訳アプリによる中国語です。==


 最近举行了一年一度的早餐活动。

首先,在上次PAC会议上,这一活动的大致细节得到了确认。 大概在那个时候,大家开始在微信上兴奋地募集捐款,到了后来,我们说:"现在资金没问题了!" 。

然后,在过去一周左右的时间里,人们对购买的细节非常兴奋,谁来做什么,在哪里做,做多少(他们是在家里准备还是使用学校的厨房?) 我光是听(或看)交流就很兴奋,因为他们都在确认如何做看起来很美味的中国菜,好像他们就是中国人。

活动当天,志愿者们一大早就聚集在一起,开始准备食物,大家纷纷上传完成的菜肴照片。 桌子上铺着彩色的圣诞专用桌布,中间有一棵小圣诞树。 整个房间被装饰成圣诞节的规格,另一张放食物的桌子上摆满了大量看起来很美味的食物! 在一张单独的烹饪桌上,摆放着大量看起来很美味的食物。


我在日本什么也做不了,但我想我至少可以做些什么,所以我提前给家长会主席C的家里寄了一张表达我对老师的感谢的卡片。

这张卡片被摆在桌子上的显眼位置,C拍了一张照片并分享到微信上。 (谢谢,C!)


作为一个成年人,尤其是现在我不在公司工作,是一名自由职业者的英语教师,我不经常有机会在团体中做事情。 像这样一起交谈和做一些事情是很有趣的 (我只是在日本观看。笑)。 


对PAC的每个人来说,非常感谢你们!


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2022年11月8日火曜日

年に一度の感謝デー/年度感谢日

 息子の学校では、年に一度、先生方に感謝のしるしとしてPAC Member(保護者たち)が朝食を作って先生方にごちそうする、という習慣があります。

 

コロナ過で一時中断されたものの、去年、この行事は再開されました。

しかし、現保護者会会長Cはコロナ過にPACの活動に参加したので、コロナ前の伝統がわからず、さらに去年はまだコロナも終息しておらず、試行錯誤をしながら仕切ってくれました。(C、ありがとう!)

具体的に言うと、去年は、校長先生自らがコーヒー作りを担当をしてくださり(校長先生~!)、PACメンバーがパンケーキを焼いてごちそうしたようで、楽しそうでした。

 

そして、今年も、この朝食イベントのシーズンがやってきました。カナダではもうコロナは完全終結扱いで、コロナ前の伝統をきっちり引き継いでいこう、とPACのメンバーも張り切っているのです。

まず、資金を集めよう!となり、WeChatのグループで寄付を募ったところ、あっという間に900CADを超えるオンライン・キャッシュ、さらに48個のカップ・ケーキ、90個の卵、ベーコンという現物寄付の申し出もあり、PACメンバーの愛校心、先生に対する感謝の気持ちを感じます。私も少しながら寄付をさせてもらいました。

そして、有志が前日に買い出しをし、また別の有志が当日の朝食作りをしてくれることになり、そのメンバーもあっという間に決まりました。

護者会のCが皆を盛り上げ、募金委員会の会長のEが、しっかりと全体をサポートしてくれているので、どんどん計画が進んでいくのです。二人とも、ありがとう~!

 

改めて、息子の学校はすばらしい学校だと思います。ほとんどの保護者が中国人で、学校側は欧米人が多いため、保護者と学校側の間にかなり文化の違いがあります。しかし両者とも互いの文化を尊重しあって、仲良くやってます。

 

そして、保護者側も先生方への感謝の気持ちを目に見える形にすることの大切さをよくわかっていて、年に一度、皆で協力しあって、手作りの朝食をごちそうしよう、というすばらしい習慣があるのです。

 

これが我が学区、リッチモンド!


②に続きます。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2022/12/blog-post_3.html

 

==以下、翻訳アプリによる中国語です。==

 

在我儿子的学校,PAC(家)每年一次做早餐,以示感

 

虽然因科罗纳危机而暂时中断,但一活在去年又恢复了。

然而,任家会主席C是在 "日冕 "之后加入家会的,所以他在 "日冕 "之前并不了解传统,而去年 "日冕 "没有束,所以他通过试错负责这项 (C谢谢你!)

更具体地,去年,校长亲负责做咖啡(校~!),PAC员负责做煎(校~!),PAC员负责做咖啡。 ),而PAC似乎很喜烤煎并把它客人。

 

而今年,一早餐活的季又到来了。 在加拿大,科罗纳Corona在已完全束了,而PAC很高兴能完全按照科罗纳之前的传统继续下去。

首先,我需要筹集一些! 建立了一个微信群来筹集金,很快我就有了900多加元的网上金和48个小蛋糕、90蛋和培根的物捐。 我可以感受到PAC员对学校的热爱赞赏。 我做了一笔小捐款。

一名志愿者在前一天做了物,另一名志愿者在活当天自愿做了早餐,小很快被中。

来自保国的C每个人都入状E是筹款委会的主席,很好地支持了整个事情,所以划一直在行,一直在行。 谢谢们俩~!

 

我儿子的学校再次成一所出色的学校。 大多数家是中国人,而学校主要是西方人,所以家和学校之有相当多的文化差异。 但双方都尊重方的文化,相融洽。

 

长们也明白向老表示感的重要性,我有一个很好的传统,每年吃一次自制的早餐。

 

就是我的学区,里士!


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