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2022年12月24日土曜日

「左に曲がるな!」問題⑤ / 不要左转!" 问题 ⑤

 「左に曲がるな!」問題、大進展がありました。

 ④の続きです。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2022/11/blog-post_17.html


リッチモンドには厳しい冬が訪れ、さすがに有志が朝の8時に道路に立って交通整理は不可能になりました。

私も、皆に少しでも暖が取ってもらえばと思い、息子のアマゾン・カナダのアカウントをつかって、使い捨てカイロを送ってみたものの、大した助けにはなりません。

 

そんな中、保護者会会長Cが校長先生と話し合うことになりました。その話合いの前日にCからWeChatに投稿がありました。Cとしては、皆の考えを校長先生に伝えてほしい、そうでなければCと校長先生の二人の意見交換で終わってしまう可能性があり、根本的な解決に至らないかもしれないから、と至極まっとうな意見です。皆もCがこの左折禁止問題だけでなく、学校の様々な取り組みに尽力してきた姿はよくわかっているわけで、Cに対するリスペクトと賛同の意見が投稿されました。そして皆がそれぞれの想いを校長先生にメールし、校長先生もそれに応えるように、Cと一緒に様々な解決策を模索してくださいました。

 

同時進行で、私たちPACのメンバーはそれぞれに何ができるのか考え、警察に相談に行ったり、電話をしたり、行政、市議に相談、電話をしました。日本にいる私は、というと、どこに相談すればいいのかよくわからなかったのですが、とりあえずBC州のサイト、カナダの行政機関のサイトを見て、相談すべき場所を探し、そこに何通もの相談のメールをしたり、リッチモンド教育委員会にも相談してみました。

 

そして、次の週の朝、なんと!何台もの警察車両が左折車の取り締まりに来てくれました!PACの皆がその様子を写真に撮って、グループチャットに上げてくれ、皆で感動を分かち合いました。

 

本来、交通法で「左折禁止」となっているのだから左折する車両が悪いわけですが、なぜかそれが放置されたままになっていたわけです。しかし、それを誰かしらが正しく「左折は禁止だ!」と声を挙げ、皆がそれぞれに自分の問題として取り組み、こうやって解決するまで協力しあいました。

 

今回の左折禁止を徹底するまでの一連のPACの皆の行動力、団結力はすばらしいと思います。こんなすごい瞬間を皆と一緒に体験できて(ま、私は日本に居るわけですが。笑。)一緒に感動を分かち合えて、幸せです!

 

これがタフな友人たちが住む場所、その名もリッチモンド。


 

==以下は翻訳アプリによる中国語です。==

 

'不要左' 有一个问题,一个重大的展。

④点击此处。

 https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2022/11/blog-post_17.html


列治文经历了一个酷的冬天,正如期的那,志愿者不可能再在早上8点站在路上指交通。

还试图我儿子的加拿大亚马逊账户发送一次性暖身器,希望它每个人都暖和一点,但并没有什么帮助。

 

在此期,家会主席C决定与校长进行会。 开会前一天,C在微信上,希望大家把自己的想法告,否最后可能只是C和校两个人的讨论,未必能从根本上解决问题。 大家都很清楚C个禁止左转问题上,而且在学校的其他各种措上所做的努力,他都表示了C的尊重和支持。 然后,每个人都把他的想法通过电发给,校的回是与C一起找各种解决方案。

 

,我每个PAC都在思考我能做什么,去找警察,打电话,咨并致行政部门和市会。 至于我,身在日本,我真的不知道去哪里咨,但无如何,我看了卑省的网站和加拿大政府机构的网站,想知道我应该去哪里咨,我和列治文教育局了很多件,征求意

 

第二周的早晨,看啊! 一些警行左转车辆定,PAC里的每个人都拍了照片,放在群聊上,大家都很兴

 

交通法'不能左',所以是车辆,但由于某种原因,车辆没有人管。 但后来有人正确地道:"不准右" 而每个人都把它当作自己的问题来研究,并相互合作,直到它以种方式得到解决。

 

认为,在程中,PAC能够采取行团结一致,确保禁止左非常好。 很高兴能和大家一起经历这样一个奇妙的刻(好吧,我竟是在日本......)。 笑声)。 我很高兴能和他一起分享种激人心的感

 

是我那些强的朋友住的地方,在里士


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2022年11月17日木曜日

「左に曲がるな!」問題④ / 不要左转!" 问题④

 「左に曲がるな!」問題③の続きです。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2022/11/blog-post_16.html


Cが、皆のためにとは言え、自分の子供をいつもよりも早く登校させ、寒い中、一人ぽっちで学校の前の道路に立っていることを想像すると、心苦しいです。一人は危ないし。

私は皆と違って、日本にいて、口は出すけど、手は出せない、行動はできない、「言うだけ大将」状態なのです。苦しい~!

 

孤軍奮闘の中、さすがのCWeChatで「誰も私と一緒に交通整理をしてくれない、、、。」と、いつものCらしくない寂しそうな投稿です。

 

日本から何かしら応援はできないものなのだろうか?と思うも、BC州では、いったい道路で問題があったら、どこが管轄なのか、誰が何をする権利があるのか、その前に、罰金、運転免許ってどんなになってるものなのか、全く想像がつきません。

 

私自身、日本の、自分の住む区でプチ区民活動をしていた時期がありました。

歩行に邪魔な電柱を端っこに移動させたり、区長に直接会っていただいて、子育て支援を改善していただくようお願いしたり、幼かった息子を連れていろいろ行動した時期がありました。

なぜそんなことをしたかというと、「自分の息子が住む世界を安心して暮らせる世界にしたかった!」という至極シンプルな理由でした。(シンプル~。)

 

何か改善案を思いついたときは、「は?たかが主婦一人が何しようとしてるの?」という周りの目から始まり、誰も何も反応してくれず、むしろ変な人扱いされ、味方もいない中、ひたすら、ひたすら自分の思いをいろんなところで言い続け、ず~と言い続け、途中で「私一人がんばっても、何も変わらないじゃん。」とあきらめかけ、やっぱり「いいや、そんなことはない!」と自分を鼓舞し、ときには落ち込む姿に「ママ、がんばれ~!」とおチビの息子に励まされながら(笑)、なんとか、かんとか続けていると、ある日、応援してくれる人がどこともなく現れ、また、現れ、そんな仲間と突き進むと、パッと解決する、そんなイメージです。応援してくれる人たちと行動できるようになるまでは、結構時間のかかる孤独な闘いなのです。

Cもそんな感じになっちゃうのかしら?その前に諦めるしかないのかしら?と思っていました。

 

 

そんな中、すぐに変化が起きました!早かったです!

 

ボランティアを希望する保護者が現れました。(皆、ありがとう~!)

Cが一人で孤軍奮闘する姿は他の保護者の心を打ったのだと思います。

そして、交通整理をするボランティアに直接感謝の言葉をかける人、WeChatの中でCに感謝の気持ちを述べる保護者も出てきて、どんどんいい感じの流れに変わってきました。やった~!

最初の頃、WeChatの中で「左に曲がれないと困るのよ!」と言っていた保護者陣からもCに対する感謝やねぎらいの言葉が出てきました。皆、いい人~。

 

本国には13億人もの中国人がいて、さらに世界中にチャイナ・タウンを築き上げてきたチャイニーズ。この人たちと一緒にいると(物理的には一緒にはいませんが、気持ちです。気持ち。笑。)生きるエネルギーが湧いてきます。日本にいて、日々何かと悩みは尽きませんが、そんな悩みがものすごく小さくて、どうでもいいことなんじゃないかと思わせてくれるパワフルな人たち。

そんなパワーの塊みたいな中国人が山のようにいる究極のパワースポット、遥かかなた、日本にいてもWeChatを通じてパワーがもらえるパワースポット、それが我がリッチモンド!

 

「終わり!」と言いたいところですが、この「左に曲がるな!」問題、まだまだ目が離せません!


⑤に続きます。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2022/12/blog-post_24.html

 

==以下、翻訳アプリによる中国語です。==

 

'不要向左' 问题③的延

 https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2022/11/blog-post_16.html

我很痛苦地想象C比往常更早地把孩子送到学校,尽管是了大家好,但她独自站在学校前面的路上,在寒冷中。 孤独是不安全的。

与其他人不同,我在日本,我可以,但不能做,不能采取行,我是一个'只会的将'很痛苦~!

 

种孤独的斗争中,C君也如愿以地在微信上"没有人要和我一起组织交通......" 是一个孤独的帖子,不像通常的C

 

我想知道我是否可以从日本做些什么来支持他。 不知道日本有没有支持,在卑省,如果路上出了问题,我不知道有管辖权做什么,在之前,款和驾驶执照是什么的?

 

!

我自己在日本花了一些时间,在自己的病房里,做小病房活

有一段时间,我和我的小儿子采取了各种行,比如把妨碍走路的电线杆移到街自去,要求他改善儿童保育支持。

我做些事情的原因非常简单"我想我儿子生活的世界成一个能他和平生活的世界!" 是一个非常简单的原因。 (简单的。)

 

每当我想出一个改的想法,我就会"什么? 只是一个家庭主想做什么? 我被当作一个奇怪的人,没有盟友,但我只是在各个地方不停地着我的想法,一直下去,到一半我想:"即使我一个人做,也不会有什么改。 我正准放弃,然后我自己"不,不是真的!"。 有,当他感到沮丧时,我会鼓励他"妈妈继续努力!" (),不知怎的,你一直走下去,然后有一天,支持你的人突然出了,然后他又出了,当你和你的朋友一起推下去问题就解决了。 是一孤独的斗争,需要相当时间才能与支持你的人一起行

我想知道C是否会像这样结束? 在之前,我是否必放弃? 我想知道。

 

但是,事情很快就生了! 它的速度很快!

 

想做志愿者的家都来了。 (谢谢大家!)

认为C的孤独努力引起了其他家的共

而后,趋势开始越来越好,人直接感谢组织交通的志愿者,一些家也在微信上向C表示感。 是的!!!。

一开始,在微信群里,"我需要左" 的父母,他一直在,他们对C表示感和感激。 他都是好人~!

 

在他的祖国有13亿中国人,而更多的中国人在世界各地建立了中国城。 与些人在一起(不是身体上与他在一起,而是感。 感受。 笑声)。 我得到了生活的能量。 在日本,我每天都有无尽的烦恼,但些都是有权势的人,他们让得我的烦恼非常小,不重要。

即使你在日本,在很的地方,也可以通微信源的源点,那就是我的里士!

束了!" 我想的是,但 "不要左" 问题,我的眼睛不能离开它!

⑤续

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2022/12/blog-post_24.html


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2022年11月16日水曜日

「左に曲がるな!」問題 ③ / 不要左转!" 问题③

 ②の続きです。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2022/11/blog-post_9.html

ええ、この問題、まだまだ続きますとも!

あれから我がPACの会長Cは「一人になっても交通整理をするわよ!」と鼻息荒く、果敢にも毎朝道路に立って、交通整理をしてくれています。

「人間21日何かを続ければそれが習慣になるものなのよ。」という信条のもと、21日続けて学校の保護者が「左って曲がっちゃいけないんだ。」と脳みそが覚えるまでがんばるそうです。頼もしい~。

Cの「私と一緒に交通整理してくれる人募集」の声掛けに初日、二日目はすぐにボランティアが集まりました。「危ないから」ということで蛍光塗料の黄色いベストを貸してくれる人も現れました。校長先生自らもCと一緒に交通整理をしてくださいました!すばらしい団結力です。

 

これで解決?と思っていたけど、そんなに簡単にことは運びませんでした。

時間が経つにつれて、皆さん、それぞれの用事があったり、毎日は大変だったりして、とうとう朝はC一人が交通整理をすることになりました。

先週リッチモンドでは雪も降りました。寒い朝、ぽつんと一人で交通整理をするCの姿を想像すると、こちらが苦しい気持ちになってきます。

「あ~、じれったい!飛行機に乗って、Cとおそろの蛍光塗料のぬられた黄色いベストを着て並んで交通整理がしたい!」とリッチモンドから遠い、遠い日本でハラハラしていました。

「誰か~!Cを一人にしないで~!」と叫びたい気持ちです。(どこに向かって?)

こうなったら、私、日本の仕事はリッチモンドでオンラインでこなすことにして、リッチモンドに行っちゃう?と真剣に考え始めました。

リッチモンドは空港に近いこともあり、一週間でも、一か月でも泊まれる家具付きのアパートがたくさんあるのです。

 

 

、、、、それもありかしらん???


④に続きます。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2022/11/blog-post_17.html

 

==以下、翻訳アプリによる中国語です。==

 ②点击此处

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2022/11/blog-post_9.html

'不要向左' 问题继续

是的,问题仍在行中!

从那起,我PAC主席C一直在冷笑,"即使我是一个人,我也会指交通!" 他每天早上都大胆地站在路上,指交通。

他是一个相信如果你做一件事21天,它就会成一种习惯的人。 学校的家经连续21天站在路上,直到他的大脑记住:"你不应该" 学校的家长们正在尽力而,直到他的大想起他应该。 多么令人鼓舞啊

C喊出 "我在找可以和我一起组织交通的人 "之后,志愿者在第一天和第二天立即聚集起来。 有些人甚至把他的黄色甲借,因们认为这很危。 校长亲自帮助组织了与C!的交通。 是一个美妙的团队努力。

 

就是解决方案? 我以会是这样,但并不那么容易。

随着时间的推移,每个人都有自己的事情要做,每天都很困,所以最后,只有C在早上指交通。

上周里士也下了雪。 当我想到C在一个寒冷的早晨独自指交通,我感到有些痛苦。

'哦,真人沮! 我想坐上机,穿上和C的黄色甲排,指交通!" 我想坐上机,和穿着和他一的黄色背心的C排成一排,指交通!

我想大喊:"来人啊,不要C一个人!" 我想大喊:"不要C一个人!" (你要去哪里?)

我开始真思考,"如果这样,我就去里士,在里士做我的网上日工作。 我开始真思考问题

里士离机很近,有很多家具的公寓,我可以在那里住一个星期甚至一个月。

 

 

、、、、 有种可能


https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2022/11/blog-post_17.html

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2022年11月9日水曜日

「左に曲がるな!」問題 ② / 不要左转!" 问题②

 先日「左に曲がるな!」問題に急展開がありました。

①はこちらです。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2022/11/pac-meeting-202211.html

ひょんなことをきっかけに、息子の学校の保護者たちのWeChatの中で保護者のいろんな事情や、なぜ左に曲がる事情があったのか、具体的に何が問題を起こしていたのか、かなり活発な意見が出てきました。

 

私は、日本で、息子が乳幼児の頃からうちの近所の保育園の園長先生、民生委員さん、すでに幼稚園、小学校に通っているお子さんの親御さんたちとの区民活動、親交があり、いろんな話を聞いていました。

その中には、「幼稚園、小学校の保護者達は、親同士が意見が対立することが、子供同士の仲間はずれやいじめに発展することをものすごく恐れて、ものすご~く、ストレスを抱えながらなんとか穏やかな人間関係を死守し、卒業式に「やっとこれでややこしい人間関係から解放される。」と卒業式でうれし涙を流す。」という話がありました。

そのときは「うっそだぁ~。おおげさだな~!」と思っていた私ですが、実際に息子が小学校に入ってから、珍事件に遭遇し、「なるほど、こういうことか!」と納得する場面がありました。

特に女子のママたちの体験談はホラー並みの恐ろしさでした。女子ママたちの話は、ね~っとり、べた~っとしていて、牽制球の投げ合い、いじめ回避作戦は壮絶で、我が家は息子が男子に生まれてくれたことを心の底から感謝しました。息子、女子に生まれないでくれて、ありがとう!

 

言いたい言葉を口に出さず、毎日毒のようなどろっとした気持ちをぐっと飲み込み続け、しかし、子供を守るために、自分のママ友グループから逃げられず、むしろそんなママ友たちと徒党を組まないといけないなんて、心にも体に悪いことった極まりない!と思っていました。

これは決して私の周りだけで起こったことではなく、日本全国つつうらうら起こっている、日本の「ママ友あるある」だと思います。

 

一方で、カナダでは状況は全然違いました。

私たちのWeChatのグループは、自分の名前だけでなく、子供の学年と名前が出ている状態で、誰が誰だかバレバレなのに、「え?そこまで本音を言っちゃって大丈夫?」という発言もあり、見ているこちらがハラハラしました。通常の中国語なら、翻訳アプリで事足りるのだけど、この込み入った状況では、翻訳アプリも役立ちませんでした。というのが、翻訳アプリで翻訳をすると、同じ文でも英語、日本語、中国語で全然意味合いが違うようなのです。そんな中、発言者の感情が見えず、怒っているのか、説明をしているのかも判断さえもつかない状態で、この「左に曲がるな!問題」はいったいどこに着地をするのか、ハラハラしました。

 

そんな中、会長Cと高学年の生徒のママたちは冷静で寛大でした。終始、自分だけの都合で語る発言に対しては、ばっさり正論をもって切り捨てながらも、相手の立場を思いやるような言葉を忘れないという、絶秒なコミュニケーション・スキルでした。

そしてただ、左折を責めるだけでなく、学校に隣接しているThompson community center(トンプソン・コミュニティー・センターという日本で言う児童館、区民センターと区民体育館を兼ねた総合施設)に駐車できないものだろうかとちゃんと駐車できなくて困っている保護者の気持ちを考えた解決策も模索していました。

24時間以上(皆、ちゃんと寝たの?)のものすごい数のメッセージのやり取りの中、多くの保護者が「やむを得ない事情があって、私は左に曲がれないと困る。」VS「左に曲がると皆が困る。」という、対立する本音を語りました。

WeChatでの対立の真っただ中、PACは校長先生にご相談しました。そして、校長先生は学校の方針として、全保護者に対して「左に曲がってはいけません!」という一斉メールを出してくださいました。

さらに保護者会長のC自らが「じゃあ、明日から保護者の私たちで左に曲がろうとする車の交通整理を始めよう。」と発案しました。

そして、それを支持する保護者も手を挙げ、あれよ、あれよと有志が黄色いジャケットを着て問題の箇所で交通整理をすることが決定しました。

そして、会長Cってば、校長先生までお誘いして、とうとう校長先生までもが黄色いジャケットを着て、交通整理をすることになりました!会長C、すごすぎる!

 

心が震える瞬間でした。

 

リアル「雨降って時固まる」です。日本にいながらカナダの友人たちの勇敢さ、冷静さ、強さ、そして行動力をつぶさに見ることができて、私は幸甚です。

 

対立する意見を出し合うことは、お互いにすごく消耗しあうけど、結果としてお互いの本音が聞け、有意義な議論になりました。

 

これがこの人たちの生きる「力」なのだと思います。主張する「力」。話し合う「力」。正しいこと思ったら、信念を曲げない「力」。そして自分が譲るべきだと思ったら柔軟に対応する「力」。自分の感情だけに流されない「力」。すごい人たちだと思います。これが私のカナダの友人たち。

 

私たち日本のママたちも彼女らから学ぶことがたくさんあると思います。自衛のために無難に立ち回ることだけが解決策ではないと思います。

 

これが我が学区、リッチモンド。

 

今更ですが、私は日本在住で、一度もカナダに行ったことはありません。笑。

③に続きます。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2022/11/blog-post_16.html

==以下は翻訳アプリによる中国語です。==

 

有一天,"不要左" 问题上有一个突然的展。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2022/11/pac-meeting-202211.html

一个偶然的机会,我儿子学校的家长们在微信群里讨论得相当烈,家长们的各种情况,什么有情况要左,到底是什么原因造成的。

 

在日本,从我儿子是个儿开始,我就参与了病房活,并与我附近的幼儿园园、公务员专员以及已上幼儿园和小学的孩子的家建立了友,我听到了很多故事。

其中一些故事包括:"幼儿园和小学的家极其害怕父母之的分歧会致孩子被排斥或被欺,他在巨大的力下法保持关系的平静和安宁,在毕业典礼上他们说'们终脱了复的关系。 并在毕业典礼上流下了喜悦的泪水"。 有一个故事,她

,我想,"不可能!"。 那是一种夸" 但是,当我的儿子真正入小学,我遇到了一个罕的事件,使我确信:"我明白了,原来是这样的!"。 我被服了。

特别是,些女孩的母经历就像恐怖故事一令人毛骨悚然。 女孩的母的故事是如此的粘稠,她避免欺凌的策略是如此的壮,以至于我从心底里感的儿子是个男孩。 感你,儿子,感你没有生女孩!

 

我一直把想咽下去,每天把有毒的感情咽下去,但我不能了保我的孩子而逃离自己的妈妈朋友群,我宁愿和他一起加入一个小体,这对我的精神和身体都极不利! 我想。

不是只生在我身的事情,但我认为这生在日本各地的普遍象。

 

另一方面,加拿大的情况完全不同。

在我的微信群里,不仅显示我的名字,还显示我孩子的年和名字,所以很明,我想,"什么? 诚实安全" 我看得很紧张。 如果是正常的中文,一个翻译软件就足够了,但在种复的情况下,翻译软件并没有帮助。 当我使用翻译应用程序,似乎同一个句子在英、日汉语中的含完全不同。 在种情况下,由于无法看到说话人的情,甚至无法判断他是在生气是在解 "不要左"就成了 "不要左"问题 "是一个令人痛苦的经历,不知道它究竟会在哪里降落。

 

一切中,主席C和高年学生的母亲们都很平静和慷慨。 他的沟通技巧是首屈一指的,因能够削减任何出于个人原因的评论,同不忘考虑对方的点。

24内(每个人都睡了?),我了大量的信息。 在来回的大量信息中,多家长说"由于不可避免的情况,我需要能够左" vs. "如果我向左,每个人都会有麻"。 他们谈到了他矛盾的真感受。

在微信上的冲突中,PAC了校。 校于是向所有家长发布了一"不要向左" 学校政策,向所有家提供。

此外,家会的负责C自己提出:"好吧,明天我们这些家将开始指挥试图的汽交通"。 他提"那么明天我们这些家将开始指那些试图车辆的交通。

长们手支持个想法,于是,决定志愿者将穿上黄夹克,在有关地点指交通。

然后C主席甚至邀加入他,最后都决定穿上黄夹克,组织交通了!" C主席,分了!

 

那是一个震撼人心的刻。

 

是一个真正的 "雨无阻 "刻。 我很幸运,当我在日本,能够目睹我的加拿大朋友的勇敢、冷静、力量和能量。

 

交流立的意见对双方来都很耗精力,但果是,我能够听到方的真感受,是一次有意讨论

 

我想些人的生活'权力'。 断言的'权力'讨论 "权力"。 当他们认为某件事情是正确的候,他'权力'不会屈服于他的信念。 而当他们认为应该让,就会有灵活的'权力'。 不只被自己的感所左右的力量。 我认为是了不起的人。 些是我的加拿大朋友。

 

认为日本母可以从她身上学到很多西。 我不认为解决方案只是了保自己而装作安全。

 

是我的学区,里士

 

既然你提到了一点,我住在日本,我从来没有去加拿大。 笑声。


③续

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