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2023年4月5日水曜日

我が家の転校狂騒曲④(謎に日本人が多いニューウエストミンスター No. 40 New Westminster School District)2023年8月3日加筆修正しました。/我们家的疯狂转学④(新威斯敏斯特)

③の続きです。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/04/blog-post.html

2023年現在、日本人留学生がとても多い学区です。

ネットには複数の「バンクーバーの町中へのアクセスが良い。」という投稿がありますが、ニューウエストミンスターはリッチモンドやバーナビーなんかよりもずっとバンクーバーのダウンタウンから遠く、ネットで言われてるほどアクセスはよくないと思うんですけどね、、、。

私が聞き取り調査をした2021年の段階ではあまり良い噂はありませんでした。もともとあった大規模な墓地を埋め立て、そこに学区で唯一の留学生を受け入れるインターナショナル・スクール(ニュー・ウエストミンスター・セカンダリ・スクール New Westminster Secondary School)ができる(移転される?)という話として聞いていました。実際に事前視察に行った留学生の保護者さんから「実際歩いてみたけど、治安が悪くてちょっと怖かった。とても子供を留学させられないと思った。」という話を聞いていたので我が家は候補から外しました。

現在、YouTubeなどで、その学校での動画が公開されているようなのですが、その動画を見る限りでは、今は新設校らしく、校舎自体はきれいな様子です。現在の治安に関しては不明です。

気を付けないといけないのが、2022年(前後)に高校生Youtuberが留学したことで、この学校は急に日本人の間で知名度が上がり、どんどん日本人留学生がこの学校に集まっているようです。そうなると、ELL(基礎英語)のクラスはほとんどが日本人で、しょっぱなから日本人ばかりに囲まれた留学生活になる可能性が大きいです。注意が必要そうです。


さらにちょっと気になるのが、開校したてなので、スクールカウンセラーが足りてなく、留学生がなかなか相談することができないといううわさも聞きました。新設校(リニューアル校?)の怖いところは、どんどんいい感じに運営されることもあるけど、運営が上手くいかず、あっという間に残念な学校になってしまう可能性もあるということです。新設校ゆえに、ハイリスク、ハイリターンな学校だということを事前に知っておいたほうがいいように思います。

また、学区で唯一留学生の受け入れをしている、ということは、もしもこの学校が合わなく、転校するとなると、他の学区と一からやりとりをしなければならないことです。考えるだけでぐったりする試練が待っていそうですね~。

しかし、矛盾するようですが、じゃあ、留学中に転校ってするものなのか、というとどうなんでしょうね。我が家のケースを考えると、同じ学区と言えど、転校するとなると、転校先でそこのシステムを理解し、(親子ともども)また一から人間関係を築くとなると、それも考えるだけでぐったりします。

そう考えると、基本的には、よっぽどの事情がなければ転校はしないものなんだけど、じゃあ学区内での転校は不可能ですよ、となると微妙に安心感が違う、ということでしょうか。


いずれにしても、私の本音の本音としては、「これだけBC州にはたくさんの学区がありながら、なんでよりによって多くの日本人留学生がこの学校に惹かれるのだろうか?」と不思議に思います。

例えば人気のデルタは日本人留学生の受け入れ態勢がしっかりしている王道の留学老舗学区、バーナビーはもともと日本企業、日本人と関係が深い学区、メープルリッジは教育委員会に複数の日本人スタッフがいる学区、ビクトリアは街並みがヨーロッパ調で美しい学区、などそれぞれに人気がある理由があります。しかし、ニューウエストミンスターに関しては、私からすると何がそんなに魅力的なのかよくわからないのです。謎です。


⑤に続きます。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/04/blog-post_8.html


 公式ニューウエストミンスター学区の留学生用のサイトです。

https://newwestinternational.ca/

公式ニューウエストミンスターの長期留学生用の学費のサイトです。

https://newwestinternational.ca/programs/long-term-programs/fee-schedule/

(⇑ 青いLong Term Fee Schedule Effective July 1st, 2023 をクリックすると2023年7月1日から適用される長期留学の学費のサイトに飛びます。)


(以上は2021年~2023年8月3日までの間に複数の日本人の方々から聞いた話です。この学校はどんどん状況が変わり、この投稿にあるような状況も大きく変わる可能性があります。ご注意ください。) 


==以下は翻訳アプリを使い、加筆修正をした中国語です。==

 

③点击这里,了解更多信息。

点击这里查看③。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/04/blog-post.html

 

截至2023年,学区有相当多的日本学生。 截至2021年,当我采访学生,并没有多少好的言。

法是,原来的大墓地将被填埋,并在那里建一所国学校,是学区唯一一所接受国学生的学校。

,我听那里并不安全。

 

目前,在YouTube和其他媒体上有一些学校的视频,从我看到的情况来看,似乎是一所新学校,建筑很好,很干

人有点担心的是,学校刚刚开学,所以学校的辅导员不够,有学生无法与他

一所新学校可能是一件好事,但它也可能经营不善,很快就成一所令人失望的学校。

一所新学校,它是一所高风险、高回的学校。

 

它也是区唯一一所接受国学生的学校,意味着如果学校不合适,你想学校,你就必搬到另一个学区。 听起来是一件很麻的事情。

但我不知道我在留学期是否会有必要学校。

即使是同一个学区,如果你了学校,也很了解那里的制度,也很在新学校交到朋友。

所以基本上,如果你想一想,除非你有一个非常好的理由,否你不会学。 但如果不可能在学区内学校,那就有点令人担了。


在⑤中继续

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/04/blog-post_8.html

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