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久しぶりにインドネシアからアクセスがありました。
インドネシアからアクセスくださった皆さん、ありがとうございます。
Halo, Indonesia!
さて、 ㉛の続きです。
https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2024/02/blog-post_24.html
以前、息子が「思ったことを思いきり書けた。これで不合格でも悔いはない。」とすがすがしい表情だった受験で合格をいただいた、というお話をしましたが、すべてがそのパターンだったわけでもありませんでした。
こちらも参考にどうぞ。
https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2024/02/blog-post_1.html
息子はいくつもの大学を受験したわけですが、「作文(エッセイ)で思ったようにかけたし、面接でも思ったことを言えた!」と言うので、「こ、これは早くも合格かー?」と思いきや不合格だった大学もありました。逆に息子が「小論文が全然上手くかけなかった。」と言っていた大学でも、その後の面接で、小論文で上手く書けなかったことを口頭で補足することができた、ということで合格をいただくこともできました。また息子が受験後に「小論文が簡単だった。自分としては得意な小論文で自分の良さをアピールしたかった。だけど、あの小論文テストだとシンプルすぎて他の学生と差をつけることができなかった。多分、大学としては小論文は最低限の日本語を使った思考力があるかをチェックしたいだけで、最終的には高いIELTSのスコアを持っている受験生を合格させるのだと思う。自分は落ちた。」と言っていた大学はやっぱり不合格でした。
AO、選抜型入試での大学受験には正解も不正解もなく、そのときの作文(エッセイ)のお題、面接担当者との相性、大学が欲しい学生像、さらにいうとその年に大学側になんらかの事情(例えば、今までとは違う学生がほしいという大学側の都合)など複合的な要素によって合否が決定するのだと思います。受験は最後の最後までどうなるかわからないものなのです。仮に受験当日、小論文がうまくいかなくても、その後の面接で巻き返しだってあり得るわけです。
帰国生の皆さん、最後の最後まであきらめず、悔いのない受験にしましょう!
㉝に続きます。
https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2024/02/blog-post_25.html
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