①の続きです。
①はこちらです。
https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023_04_27_archive.html
今更ながら、2年以上前のあの場面を思い返し、「ああ、体育会系さんが一番正しかったな。」と思うわけですが、さらに惜しいことに、体育会系さんのいらしたエージェントは、息子の学生ビザが再発行されず、のたうちまわっていたときに、ご親切にもアドバイスをくださったHさんが代表を務める留学エージェントでした。
Hさんとのお話です。
https://ameblo.jp/fate-is-kind/entry-12789043958.html
我が家は出会うべくエージェントと、出会うチャンスがありながらも、自分たちの知識、判断力が未熟で、そのエージェントさんとのご縁を逃してしまいました。あのとき、私たちはまだまだ人間修行が足りてなく、我が家の目は正真正銘の節穴(ふしあな)だったのね~、と今更ながら笑えます。
そして、ビジネス的には体育会系さんは、言っちゃ「ビジネス・トーク」としては成功をしていないわけです。ここが難しいところで、ビジネスなら商品(留学)の良さを強調しなければならないけれど、未成年の進学をお世話する、という責任を真摯にとらえると、きちんと留学の大変さを説明しなければなりません。ここに留学エージェントとしての難しさがあります。
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