ブログをご覧の皆さん、いつもブログをみてくださってありがとうございます。
先日スイスからアクセスがありました。
遠いスイスからアクセスしてくださった方、ありがとうございます!
本題に入ります。
⑥の続きです。
https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2024/11/blog-post_21.html
さて、そんなnon-Chinese のカナダ人たちなわけですが、リッチモンドにいるからには、なんらかの形でチャイニーズやほかのアジア人と接する場面が多々あるせいか、彼らは他文化をもつ人たちに対して「まあ、理解しあえるまでゆっくり話せばいいか。」とスイッチを切り替えるのか(どんなスイッチ?)、私が理解できるまで何度でも同じ話をゆっくりとしたスピードで繰り返してくれます。ありがたい!だけど、どんだけ徳を積んだらそんな作業を冷静に日々こなせるんでしょうね。
じゃあ、私が中国から移住してきた中級くらいの日本語を話す中国人にそんな神対応ができる?と言われると、無理です!日本語で何度もゆっくり同じことを話すなんて、時間ももったいなく感じるし、なんといってもストレスフルすぎる!
そう考えると、(non-Chineseの)カナダ人ってどうやってそのストレスと折り合っているのか、これも疑問に思います。「移民の国、カナダの宿命」と開き直れるものなのでしょうかね?謎です。
⑧に続きます。
https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2024/12/blog-post.html
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