ブログをご覧の皆さん、いつもブログをみてくださってありがとうございます。
先日アイルランドからアクセスをいただきました。遠いアイルランドからこのブログをみてくださった方、ありがとうございます。
さて本題です。
⑨の続きです。
https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2024/12/blog-post_8.html
今、思うに、どれでもないのだと思います。そのアメリカ人講師は在日うん十年、奥様も日本人、日本語もペラペラ、日本の文化にも精通している、つまり日本と日本人のことをよ~くわかっているのです。だから、超能力なんてなくものがなくとも、英語という言語うんぬんではなくて、「この日本人は多分こういうことを考えているのだろう。」「こう言いたいのだろう。」とだいたいの想像がつき、それをもとに会話をするので面白いくらいに分かり合えるのだと思います。
決して我が家の家庭教育のたまものではなく(残念っ!)、息子が天才なわけでもなく(これも残念っ!)、パントマイムを使ったわけでもなくて(笑)、息子と同じくらいの英語レベルの日本人学生(当時16歳)なら誰とでも複雑な時事ネタだってへっちゃらだったのだと思います。このようにもともと文化の相互理解があれば、英語という言語ツールの手を借りて面白いくらいに分かり合えるわけです。
⑪に続きます。
https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2024/12/blog-post_17.html
いろいろランキングに参加してます。⇓ クリックしていただけると励みになります。
我参加了各种排名。 ⇓ 如果你点击链接,我们将受到鼓励。
にほんブログ村
カナダランキング