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2022年11月4日金曜日

PAC Meeting (保護者会)2022年11月 「左に曲がるな!」問題 / '不要向左转!' 问题。 

昨日、息子の学校のPAC Meetingがありました。PAC Meetingとは、いわゆる学校の保護者会で、校長先生と保護者が月に一度集う場です。

卒業パーティーなどのPACとしての行事、奨学金制度の設定、資金集めなど実に様々な仕事があります。

また、8年生~12年生(小学校6年生~高校3年生)、1000人を超えるこの学校は、当然その規模から、常に何かしら問題は発生するわけです。それを皆でシェアしたり、解決したりしましょうというのもPACの役割です。

 

息子の学校は、9月から新しい校長先生がいらっしゃいました。先生自身も学校のしくみ、保護者との距離感の取り方、いろいろ試行錯誤をしながらも、がんばってくださっています。

 

今回のミーティングは年度会計、校長先生からのご報告などいろいろあったわけですが、私と私の友人たちが注目していたのは、「左に曲がるな!」問題です。

私自身が一度もカナダにも、息子の学校にも行ったことがないので、いまいち道路の様子はわからないものの、私が1年以上前に初めてPAC Meetingに参加したときから会長のCが「危ないから学校の手前の道を左に曲がって子供を降ろすのはやめてください。」と言っていました。

そのときは、「息子の幼稚園、小学校、塾の先生が言ってるやつだ。親がルール違反をして子供を降ろして、近所からクレームがくる話ね。」くらいに思っていました。

しかし、実はそんな「近所迷惑」くらいの話じゃなくて、左に曲がると、無茶苦茶危険らしいのです。

先月車同士の衝突事故が起こってしまいました。さらに、先日、会長C自身も「左に曲がるな!」を守らない車に衝突されそうになり、「もうちょっとで衝突されて死ぬとこだったわ!」と激怒しているわけで、「近所迷惑~。」どころのレベルの話じゃないのです。これ、なんとかしないと、いつか悲惨な事故が起こるやつです!

 

うちの息子、学校の保護者たちの話をまとめると、どうもそれなりに大きな道があり、その道路を左に曲がって校門寸前で子供を降ろすと何かと便利なのですが、左に曲がろうとすると、後ろで渋滞ができ、さらに校門寸前のパーキング・エリア自体も渋滞しているらしく、どうにもこうにも危険らしいのです。そこで、学校、PACが「そこで左に曲がらず、ずっと先まで行って、誰にも迷惑にならないところで子供を降ろしてください!」ということらしいのです。

 

今日、改めて会長Cから「とにかく左に曲がらないでください。」と参加者に説明がありました。

しかし!1000人超えの学校でPAC Meetingの参加者は毎回20名いるかいないかです。そもそもPAC Meetingに参加しているのは、保護者としてのなにかしら学校に貢献したいと思って保護者で、基本、(多分)真面目な保護者なわけで、そういう保護者はルールを守ってると思います。これだけ今までPAC Meetingで話題になり、会長Cの「左に曲がるな!」節を何度も聞いてきたわけですから。

この「左に曲がるな!」ルールを破ってしまうのは、新しく学校に来た保護者か、ルールをわかっていない、もしくはルールを守る気がない保護者だと思います。

 

そこで私は思い切って挙手をし、その旨を話し、改めて「悲惨な事故が起こる前に、校長先生から全体に指導メールを一斉送信いただくか、ニュースレターで注意を促すなどしていただけないものでしょうか?」とお願いしてみました。そして、校長先生から「私からメールをすることにします。」と言っていただけました!よかった~!

1年以上の懸念事項であった「左に曲がるな!」問題。これで解決するといいな。。。

 

息子の学校の皆さ~ん!危ないから左に曲がらないで!

②に続きます。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2022/11/blog-post_9.html

 

==以下翻訳アプリによる中国語です。==

 

昨天,我儿子的学校行了一次PAC--PAC就是我的学校家会,校和家每月行一次。

多不同的工作要做,如毕业晚会和其他PAC学金,筹款等等。

另外,学校有1000多名812的学生(612),因此,由于模大,自然会有一些问题。 委会的作用是分享并共同解决问题

 

我儿子的学校从9月份开始有了新校。 他一直在努力研究学校的构以及如何与家保持距离感,同经历了很多试错

 

次会包括年度目、校告和其他多事情,但我和我的朋友关注的是 "不要左"问题

虽然我自己没有去加拿大,也没有去我儿子的学校,所以我不太了解道路的情况,但自从一年多前我第一次参加PAC以来,C主席一直在"不要在学校前的路上左送孩子,很危"

,我"我儿子的幼儿园、小学和补习班老。 你的是父母因规则而把孩子送走,并被居投" 我以如此。

但事上,并不是这样 "纠纷",据是很荒的危

上个月,两间发生了碰撞。 此外,前几天,C主席本人也被一不遵守 "不要左"的汽撞了。 他很生气:"我差点被一不遵守'不要左'规则的汽车杀死!" 他很生气,"的不是里之的滋"不是 "纠纷 "的水平。 如果我不在方面做些什么,有一天会生悲惨的事故!"

 

据我儿子学校的家长说,那里有一条大路,在校门前左送孩子很方便,但当你想左转时,后面就会堵,而校门前的停区本身也很拥挤。 据它非常危。 因此,学校,即PAC"不要在那里左,一直走到路的尽,把孩子送到不会打任何人的地方!" 就是他的。

 

今天,C主席再次向与会者解"只要不向左就可以了"参与者来

但是!在一个有1000多名学生的学校里,每次PAC只有20来个参与者。 参加PAC的人都是想以某种方式学校做献的家,基本上都是(可能是)真的家,我认为这些家都会遵守规则。 到目前止,在PAC上已经谈么多,我听到了C主席的 "不要左" 条款多次。

不要左" 认为违规则的要么是到学校的家,要么是不知道规则或不想遵守规则的家

 

于是我大胆地起手,告,并再次道:"在悲惨事故生之前,校能否在第一时间向全校出指示性件,或在通中提醒我等等?" 道。 校长说"我将发电"。 他"我会一封件。 !

一年多来,一直是一个得关注的问题--"不要左" 问题。 我希望能解决问题

 

我儿子学校里的每个人都是如此! 不要左很危

②续

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2022/11/blog-post_9.html

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