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2024年12月22日日曜日

トーストマスターズ活動を通して見るリッチモンドという場所 ⑫Burnett Secondaryのすごさ



ブログをご覧の皆さん、いつもブログをみてくださってありがとうございます。

ここ数日、スイス、マレーシア、アメリカ、オーストリアといった国々からも多くアクセスをいただきました。

アクセスくださった方々ありがとうございます。


⑪の続きです。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2024/12/blog-post_17.html


ところで改めて息子が留学していた学校の凄さを思い知らされます。

息子が留学していたBurnett Secondaryはチャイニーズかどうかに限らずどの先生も素晴らしく、特にNon-ChineseC副校長はチャイニーズたちからの信頼も厚く、その凄腕っぷりはお見事としか言いようがありませんでした。またリッチモンド教育委員会のNon-ChineseRマネージャーも優秀かつ人としてとても温かみのある方で、細かなサポートをしてくださり何度も息子のピンチを救ってくれました。

そんな風に我が家はリッチモンドでは常にものすごい人たちが助けてくださったので、私は、リッチモンドって人種に関わらず皆がアベンジャーズみたいなヒーローだらけのものすごい場所なんじゃないか思っていましたが、そういうことではないようです。笑。

今改めて思うと、教育委員会のRマネージャーがいるリッチモンドで、かつPAC(保護者会)のC会長とE副会長(この二人は超優秀チャイニーズ)が保護者代表として学校をサポートをしつつ、C副校長やすばらしい先生方のいるBurnett Secondaryという学校がカナダの中でも特殊な学校ということだと思います。偶然が重なってそうなってしまったのか、優秀なチャイニーズが多い学校には優秀な人材でなければとうてい学校運営は務まるはずはないので必然的に優秀な人材が集まるのかは不明ですが、とにかくBurnettって本当にすごい学校なんだと思います。

 

リッチモンドのことをもっと知りたくて始めた私のリッチモンド探検ですが、こうやってうっすらとしか見えていなかった事実がクリアになっていくことは驚きでもあり、爽快であり、今まで知らなかったリッチモンドの側面を知ることができました。

⑬に続きます。

 https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2024/12/blog-post_30.html


*ところで、決してリッチモンドのNon-Chinese(チャイニーズでないカナダ人)が優秀でないという話ではなく、リッチモンドのチャイニーズが、もうびっくりするほど優秀すぎる、というお話ですので、あしからず。*



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