ブログをご覧の皆さん、いつもブログをみてくださってありがとうございます。
前回投稿してから、日本、カナダ、シンガポール、アメリカ、香港、フランス、ベトナム、ウクライナいった国々からアクセスをいただきました。アクセスくださった方々ありがとうございます。
=ウクライナの皆さん=
一刻も早くウクライナに平和な日常が戻ることをお祈り申し上げます。
さて③の続きです。
https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2025/03/blog-post_9.html
ところで、息子とアメリカとカナダの違いについて話しました。アメリカもカナダも広いのでいろんな人がいるのでしょうから、ここからは私の超個人的な見解、として読んでくださいね。
アメリカ人というのは、わりと裏、表もなく、ストレートに発言をする人が多い印象です。悪く言えば、こちらが傷つくかどうかはお構いなしに発言するので、刀で心を真っ二つされてしまって、血だらけどころかもう立ち直れないんじゃないかと思うこともあります。一方で、良く言えば心の中はすっきり透明感に溢れているので、発言に底深さや腹黒さはなく、変に気を使うことなく気さくに付き合えます。郊外、田舎のアメリカ人にはよりその傾向が強く、のんびり気が良い人が多い印象です。
それに対してカナダ人は、というと、良く言えば相手の気持ちを重んじる優しい人が多いです。悪く言えば、日本人みたいな建て前、裏表があり、心の奥でいろんなことを考えてる人が多いのでこちらもしっかり考えながら話さなくてはいけません。うっかり言葉通りに取るととんでもないことになります。いや、私、なりました。そしてとんでもないことになって「あ、あれは社交辞令だったんだな。」と反省する場面がありました。お恥ずかしい限りです。失笑。
お隣同士の国だけど、「大陸チックでおおまかにものごとを捉える人たち、アメリカ人」そして、「遠いイギリスにいらした(亡くなった)エリザベス女王の市民たち、カナダ人。イギリス人みたいな気の使い方や社交辞令を好むカナダ人。他民族とトラブルにならないように常にちょっと譲り合って我慢してストレスを抱えながら、気を付けて生きてます。」という印象です。
⑤に続きます。
https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2025/03/blog-post_29.html
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