ブログをご覧の皆さん、いつもブログをみてくださってありがとうございます。
前回の投稿から、日本、シンガポール、香港、メキシコ、フランス、カナダ、スイスといった国からアクセスをいただきました。皆さん、アクセスをありがとうございます。
さて①の続きです。
https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2025/04/blog-post.html
私はここは保護者の出番だと思います。海外で現地の学生たちと机を並べてきちんと単位を取りつづけることがどれだけ大変なことなのかも知らずに、日本にいる保護者が留学生に向かって「自分のことは自分でやりなさい。」というのはさすがに酷だと思います。保護者が契約している留学エージェントや学校に問い合わせるのが良いと思います。もしも保護者がカナダ側に交渉をする英語力がないならば、むしろどれだけご自身の子供たちが日々どんなに大変なことをしているかを知る良いチャンスだと思います。留学生は、遠い異国でぽつんと一人、失敗して恥かいてなんぼ、毎日が背水の陣な日々を過ごしているのです。そんな我が子がどうにもならないと相談があったなら、そこは保護者が留学生の最後の切り札として登場する場面でしょう。
英語が苦手なら翻訳アプリなどを使って学校に問い合わせてみてはどうでしょうか?
上手に交渉ができるかどうか不安だとは思いますが、ここでのポイントは上手に交渉ができるかどうかではなく、学校や学区に「保護者からも問い合わせがあったので、さすがに無下にできないな。」と思わせることです。
❷ エージェントが段取りが悪かったり頼りない、というのは残念ながら「留学あるある」でよく耳にします。私たちは、留学エージェントというものは、スタッフ全員が英語が堪能でカナダ側とスムーズなやりとりをする力があるだろうと思いがちですが、そうではないことも多々あります。あらためて信頼できる留学エージェントを選ぶ大切さを痛感する場面です。
③に続きます。
https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2025/04/blog-post_20.html
いろいろランキングに参加してます。⇓ クリックしていただけると励みになります。
我参加了各种排名。 ⇓ 如果你点击链接,我们将受到鼓励。
にほんブログ村
カナダランキング

0 件のコメント:
コメントを投稿