ブログをご覧の皆さん、いつもブログをみてくださってありがとうございます。
前回の投稿から日本、カナダ、シンガポール、アメリカ、フランス、メキシコ、スイスといった国からアクセスをいただきました。アクセスありがとうございます。
さて本題です。
③の続きです。
https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2025/04/blog-post_20.html
また学校や教育委員会の中には何人もの責任者がいます。その中には人として温かみのある方、親日家、もっと日本からの留学生を増やしたいという思惑のある方などいろんな方がいます。最初にアプローチした方とうまく交渉ができなかったら、改めて協力していただけそうな方にお願いをしてみるのもよいと思います。
しかしながら、せっぱつまった状況で急遽探し始めるというのは難しさがあります。そう考えると、日ごろからアンテナを張っておいて、どなたが学生、保護者、学校の先生方の間で信頼されているのか知っておくことが大切です。
それでも留学生や、その保護者の方々から「事情も話して、学校にお願いをしたけれども、なかなか成績表をもらえなくて困っている。」または「困った。」という話をときどき聞きます。
時を遡って良い留学エージェントや留学する学区や学校を選びなおすことはできないのだけれども、改めて留学する前にしっかりと良い学区、良い学校を選ぶことの大切さを痛感する場面だと思います。
⑤に続きます。
https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2025/05/blog-post.html
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