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2022年11月17日木曜日

「左に曲がるな!」問題④ / 不要左转!" 问题④

 「左に曲がるな!」問題③の続きです。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2022/11/blog-post_16.html


Cが、皆のためにとは言え、自分の子供をいつもよりも早く登校させ、寒い中、一人ぽっちで学校の前の道路に立っていることを想像すると、心苦しいです。一人は危ないし。

私は皆と違って、日本にいて、口は出すけど、手は出せない、行動はできない、「言うだけ大将」状態なのです。苦しい~!

 

孤軍奮闘の中、さすがのCWeChatで「誰も私と一緒に交通整理をしてくれない、、、。」と、いつものCらしくない寂しそうな投稿です。

 

日本から何かしら応援はできないものなのだろうか?と思うも、BC州では、いったい道路で問題があったら、どこが管轄なのか、誰が何をする権利があるのか、その前に、罰金、運転免許ってどんなになってるものなのか、全く想像がつきません。

 

私自身、日本の、自分の住む区でプチ区民活動をしていた時期がありました。

歩行に邪魔な電柱を端っこに移動させたり、区長に直接会っていただいて、子育て支援を改善していただくようお願いしたり、幼かった息子を連れていろいろ行動した時期がありました。

なぜそんなことをしたかというと、「自分の息子が住む世界を安心して暮らせる世界にしたかった!」という至極シンプルな理由でした。(シンプル~。)

 

何か改善案を思いついたときは、「は?たかが主婦一人が何しようとしてるの?」という周りの目から始まり、誰も何も反応してくれず、むしろ変な人扱いされ、味方もいない中、ひたすら、ひたすら自分の思いをいろんなところで言い続け、ず~と言い続け、途中で「私一人がんばっても、何も変わらないじゃん。」とあきらめかけ、やっぱり「いいや、そんなことはない!」と自分を鼓舞し、ときには落ち込む姿に「ママ、がんばれ~!」とおチビの息子に励まされながら(笑)、なんとか、かんとか続けていると、ある日、応援してくれる人がどこともなく現れ、また、現れ、そんな仲間と突き進むと、パッと解決する、そんなイメージです。応援してくれる人たちと行動できるようになるまでは、結構時間のかかる孤独な闘いなのです。

Cもそんな感じになっちゃうのかしら?その前に諦めるしかないのかしら?と思っていました。

 

 

そんな中、すぐに変化が起きました!早かったです!

 

ボランティアを希望する保護者が現れました。(皆、ありがとう~!)

Cが一人で孤軍奮闘する姿は他の保護者の心を打ったのだと思います。

そして、交通整理をするボランティアに直接感謝の言葉をかける人、WeChatの中でCに感謝の気持ちを述べる保護者も出てきて、どんどんいい感じの流れに変わってきました。やった~!

最初の頃、WeChatの中で「左に曲がれないと困るのよ!」と言っていた保護者陣からもCに対する感謝やねぎらいの言葉が出てきました。皆、いい人~。

 

本国には13億人もの中国人がいて、さらに世界中にチャイナ・タウンを築き上げてきたチャイニーズ。この人たちと一緒にいると(物理的には一緒にはいませんが、気持ちです。気持ち。笑。)生きるエネルギーが湧いてきます。日本にいて、日々何かと悩みは尽きませんが、そんな悩みがものすごく小さくて、どうでもいいことなんじゃないかと思わせてくれるパワフルな人たち。

そんなパワーの塊みたいな中国人が山のようにいる究極のパワースポット、遥かかなた、日本にいてもWeChatを通じてパワーがもらえるパワースポット、それが我がリッチモンド!

 

「終わり!」と言いたいところですが、この「左に曲がるな!」問題、まだまだ目が離せません!


⑤に続きます。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2022/12/blog-post_24.html

 

==以下、翻訳アプリによる中国語です。==

 

'不要向左' 问题③的延

 https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2022/11/blog-post_16.html

我很痛苦地想象C比往常更早地把孩子送到学校,尽管是了大家好,但她独自站在学校前面的路上,在寒冷中。 孤独是不安全的。

与其他人不同,我在日本,我可以,但不能做,不能采取行,我是一个'只会的将'很痛苦~!

 

种孤独的斗争中,C君也如愿以地在微信上"没有人要和我一起组织交通......" 是一个孤独的帖子,不像通常的C

 

我想知道我是否可以从日本做些什么来支持他。 不知道日本有没有支持,在卑省,如果路上出了问题,我不知道有管辖权做什么,在之前,款和驾驶执照是什么的?

 

!

我自己在日本花了一些时间,在自己的病房里,做小病房活

有一段时间,我和我的小儿子采取了各种行,比如把妨碍走路的电线杆移到街自去,要求他改善儿童保育支持。

我做些事情的原因非常简单"我想我儿子生活的世界成一个能他和平生活的世界!" 是一个非常简单的原因。 (简单的。)

 

每当我想出一个改的想法,我就会"什么? 只是一个家庭主想做什么? 我被当作一个奇怪的人,没有盟友,但我只是在各个地方不停地着我的想法,一直下去,到一半我想:"即使我一个人做,也不会有什么改。 我正准放弃,然后我自己"不,不是真的!"。 有,当他感到沮丧时,我会鼓励他"妈妈继续努力!" (),不知怎的,你一直走下去,然后有一天,支持你的人突然出了,然后他又出了,当你和你的朋友一起推下去问题就解决了。 是一孤独的斗争,需要相当时间才能与支持你的人一起行

我想知道C是否会像这样结束? 在之前,我是否必放弃? 我想知道。

 

但是,事情很快就生了! 它的速度很快!

 

想做志愿者的家都来了。 (谢谢大家!)

认为C的孤独努力引起了其他家的共

而后,趋势开始越来越好,人直接感谢组织交通的志愿者,一些家也在微信上向C表示感。 是的!!!。

一开始,在微信群里,"我需要左" 的父母,他一直在,他们对C表示感和感激。 他都是好人~!

 

在他的祖国有13亿中国人,而更多的中国人在世界各地建立了中国城。 与些人在一起(不是身体上与他在一起,而是感。 感受。 笑声)。 我得到了生活的能量。 在日本,我每天都有无尽的烦恼,但些都是有权势的人,他们让得我的烦恼非常小,不重要。

即使你在日本,在很的地方,也可以通微信源的源点,那就是我的里士!

束了!" 我想的是,但 "不要左" 问题,我的眼睛不能离开它!

⑤续

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2022/12/blog-post_24.html


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