④の続きです。
④はこちらです。
https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/04/blog-post_30.html
息子が留学する前から、留学がスタートしてからも、エージェントWの引き起こす、びっくりするような数々のトラブルをリッチモンドに理解していただこうとリッチモンドにご相談をしたのですが、最初は「Wというエージェントは、リッチモンドと数年にも渡る取引があり、他の留学生はうまくいっていたのに、なんで急にトラブルになってるの?」という反応でした。私からの相談にリッチモンドはびっくりしたようなのですが、そのリッチモンドのびっくりしている様子自体に、「びっくりしたのはこっちだわ!」と、私自身が驚きました。私はWとトラブルになったという留学生保護者さんからの話をいくつも聞いていたのに、リッチモンド側は、そういったことは全く知らず、それゆえにリッチモンドはWを高く評価していたようでした。
ありえない!と思いました。
そして、たまたま我が家がリッチモンドにいるのでリッチモンドとこんなにもWに対しての理解の乖離(かいり)があることが判明しましたが、この現象はリッチモンドだけでなく、カナダじゅう、もしくは留学エージェントに斡旋をお願いした留学に関しては、どこの国でも起きていることなのではないかとも思いました。
私の、「今まで全くトラブルがなく、急に我が家に対してだけミスを連発するなんてありえない。今までも様々なミスを犯し、それを反省も改善もせずやってきたから、とうとう我が家の学生ビザのようなにっちもさっちもいかないトラブルが起きてしまったのだろう。」という見解に対して、リッチモンドは「今までうまくいっていたものが、なぜ急にトラブルになるのだろう?ひょっとしてこの家族に問題があるのでは?」と、モンスター留学生保護者扱いされかねない、大変危険な状態となってしまいました。焦りました。
⑥に続きます。
https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/05/blog-post_2.html
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