⑥の続きです。
⑥はこちらです。
https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/05/blog-post_2.html
留学生の家族と、カナダの教育委員会の間にいる留学エージェントは、いわば「斡旋、コンサルタント」という名のブラック・ボックスで、何をどう変換して、どれだけうまみを搾取しているかなんて、留学生側からも教育委員会からも見えません。エージェントの中にはカナダとの雑多なやり取りを惜しまず、留学生のことを優先してくださるエージェントもいらっしゃるかもしれません。しかし、悲しいかな、利益追求優先で、将来、子供がどういったエデュケーションと向かい合えばいいのか悩んでいるご家庭、例えば不登校生の新たな教育の手段として考えているという、藁をもすがるような気持ちの家族の弱みにつけこんで、他社よりもずっと高額な斡旋料を設けながら、留学した後のトラブルも知らんぷりのエージェントも存在するわけです。
じゃあ、エージェントなしで、留学はできないものか、というと、敏腕日本人スタッフがいらっしゃる教育委員会もありますが、そういった学区は人気が高く、すぐに枠が埋まってしまいます。
いったい、どうすれば信頼できる留学エージェントを見つけることができるのでしょうか?
いろいろランキングに参加してます。⇓ クリックしていただけると励みになります。
我参加了各种排名。 ⇓ 如果你点击链接,我们将受到鼓励。
にほんブログ村
カナダランキング
0 件のコメント:
コメントを投稿