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2023年8月15日火曜日

幻じゃなかった!②(Eの東京観光)/ 这不是幻觉!② (E的东京之行)

ブログをご覧の皆さん、いつもブログをみてくださってありがとうございます。

①からの続きです。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/08/blog-post_15.html

今日はまずは中国語からです。中国語の後に日本語が続きますので、「あら、今日は中国語~?」と読むのをやめず(笑)、ぜひ後半をご覧くださいね。


==以下、日本語のブログを翻訳アプリで翻訳した後、加筆修正したものです。==

尽管天气炎E 是很享受京的光之旅。 我乘坐哈托巴士在光了一天。 我谷、表参道、神坂、座、大手町、池袋和原宿。 我去了一些日本人喜去,但加拿大人和中国人不太了解的商店和景点! 我没有一直陪着 E,大部分时间我都待在家里, E 我:"接下来你想去哪儿?" 我会从家里的电脑和商店的详细信息,然后109 是日本女孩喜的建筑。 你可以在那里你女儿买纪念品。」 「如果你上了那座山,就会到达表参道,那里有很多尚商店。」我她做了一个虚拟导游。 曾在多个国家生活 E 对这座城市也非常熟悉;她用智能手机搜索信息,在谷歌地找,然后欣景点。

 

我和 E 了两次面。

说说我第一次 E 的情况。

E 抵达日本的第二天,我和儿子决定一起去一家名叫 Saryo 的餐吃晚家餐位于神坂的一个稍微蔽的地方。

https://saryo.jp/家餐绿茶蒙白而名。)

 

由于天气炎,我决定自到餐厅见面。 不,我担心不会 E 无法赶到餐。 我心忡忡地在商店和站之徘徊。 但 E 没有迷路,似乎和我沿着同一个方向来到了店里。 我儿子打电话给"妈妈E 到店里了。" 我急忙赶回店里。

 

E 一些旧首。 儿子了她一副耳机,上面有一幅卡通插,是他用零花钱买的。 些都是 PAC(家长协会)集市捐的物品。 虽然我不再是伯特的家或学生,但我希望能以某种微薄的方式帮助学校筹集金。 伯内特是一所非常棒的学校,这让这样的感

 

尽管 E 划当天从酒店步行到谷和表参道,但他着很多念品来了。 特别是,他送我儿子一本英语书

「多看这样你的英就会步。」 她很关心我儿子的英。 我儿子在里士候,E 是很关心他。 在我儿子从加拿大返回日本的前一天(2023 7 月),他程来到我儿子的家(寄宿家庭的家),送念品和糖果。 我糖果是有原因的。 他告我儿子,"机上吃吧"。 她想我儿子在行中少受一点力。

 

E,非常感你一直以来我儿子的照


③续

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/08/ee.html

哈托巴士之旅(中英文游):https://www.hatobus.com/


==以下、いつものブログです。==

お待たせしました。日本語です。

東京の、この灼熱の日中にいったいEが何をしたかというと、異常気象なんて、なんのそので、余すことなく東京観光を楽しんだようでした。具体的に何をしたかというと、はとバスツアーで一日東京観光をし、それとは別に渋谷、表参道、神楽坂、銀座、大手町、池袋、原宿で観光をし、あまりカナダ人やチャイニーズが知らないけど日本人に人気のあるお店や観光スポットも回りました!私はEに全部同行したわけではなく、ほとんど自宅にいて、Eが「次はどこに行くのがいいの?」とメッセージがくると自宅のPCからマップやお店の詳細などを送って、「109は日本人の女子が好きなビルだよ。そこで娘ちゃんにお土産を買うといいよ。」「その坂を上ると表参道に突入するからおしゃれなお店がいっぱいあるよ。」と、バーチャル・ツアーガイドをしました。また、数か国で暮らしたことがあるEも手慣れたもので、スマホで検索したり、グーグルマップでさくっと調べたりして上手に観光を楽しんでました。

 

EとはEの在日中、2回ほど会うことができました。

まずは初めてEとあったときのお話です。

Eの日本到着2日目、神楽坂のちょっと入り組んだところにある茶寮というご飯やさんで息子と3人で晩御飯を食べることにしました。

https://saryo.jp/ (抹茶のモンブランで有名なお店です。)

 

暑いので、お店で直接会おうということにはしたものの、日本語が話せないEがはたしてこの入り組んだ神楽坂の中のお店にたどりつけるものか心配ではありました。Eから「駅についたよ。」と連絡があり、心配な私はお店と駅の間をうろうろ歩き回ったわけなのですが、そんな私の心配とは裏腹に、Eはさして迷うことなく、私と行違ってお店に到着したようでした。息子から「母さん、Eがお店に到着したよ。」との電話があり、あわててお店に戻りました。席に向いながら、すでにお店に溶け込むようにリラックスして座っているEを遠くから見つけ、どんどん近づいていくのは、なんとも不思議な気持ちでした。ああ、本当にEに会えたんだな、夢じゃないんだな、とふわふわした気持ちになりました。

 

私は、もう使わないアクセサリー類を、息子は自分のお小遣いで買ったアニメのイラストが入ったイヤホンをPAC(保護者会)のバザー用に寄付してほしい、とEに託しました。私たちはもうBurnettの保護者でも生徒ではないけれど、少しでも学校の資金集めの役に立てればいいな、と思っちゃうのです。私たちにそう思わせるほどにBurnettは素晴らしい学校なのです。

 

EEで、その日はホテルから渋谷、表参道の長い道のりを歩き回ってから来る予定だったにもかかわらず、たくさんのお土産をバッグに入れて来てくれていました。特に息子には英語の本をくれ「たくさん本を読むのよ。そうすれば英語が上手になるからね。」と息子の英語学習のことを気にかけてくれていました。リッチモンドにいるときも、Eは何かと息子のことを気にかけてくれていて、息子がカナダから日本に戻る前日(20237月)もわざわざ息子の家(ホストファミリーの家)まで来てくれて、お土産やお菓子をくれました。お菓子をくれたのは理由があって、息子に「飛行機で食べてね。」と、長いフライト時間が少しでも気がまぎれるようにという彼女の気遣いでした。

 

E、いつも息子のことを気にかけてくれて、本当にありがとう。


③に続きます。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/08/ee.html

 

はとバスツアー(英語、中国語ガイドつき):https://www.hatobus.com/


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