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नमस्ते!
さて、話はもとに戻ります。
②からの続きです。
https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/10/blog-post_7.html
29日の10時半(日本では夜中の2時半)息子から電話がかかってきました。「すべてにエンボス(凹凸のあるスタンプ)は押していただけるって。でも、副校長先生が、成績表を厳封するのなら副校長先生の直筆のサインは書けるけど、厳封しないならサインはできないとおっしゃってるんだけどどうしたらいいと思う?」ということでした。ひたすら「???」です。
必死でどうとらえればいいのか考えます。
私自身も外資企業で何度か契約書にサインをしたことがありますが、厳封しなくとも、2部ある契約書に互いに署名をし、それぞれに1部ずつ保管しておく、ということが慣習でした。しかし、それは業界内で暗黙のルールがあり、お互い信頼関係がある取引先とのことであって、息子の通うBurnettは日本人留学生に直接成績表を渡すという経験自体がほぼありません。ですから、その成績表が日本国内でどのような扱いがされるかよくわからない状況で、サインをするという学校として責任の伴う行為をする、ということにとても慎重にならざるを得ないということではないかと判断しました。
いずれにしても、厳封であれば副校長先生からのサインもいただけるということだったので、厳封のものを急遽多めにいただくということでご対応をお願いしました。
そしてしばらくして、息子から改めて発行していただいた成績表のPDFと成績表の束の画像が届いました。
長かった~!ここまでの道のりが本当に長かった~!やっと成績表のことを心配せずに夜ちゃんと眠れると思うとほっとしました。
この成績表をいただくまでの道のりと息子の帰国までのぎりぎりの日程の中での緊張感は半端ないものでした。やっとすべて終わった~!と思いました。
ところが、数時間後に再度息子がPDF化して送ってくれた成績表を改めて見てみると、、、、
なんと!本来記載されるべき授業の単位が抜けています!
4クレジット欠けています!
④に続きます。
https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/10/blog-post_15.html
==以下は翻訳アプリで翻訳した後加筆修正した中国語です。==
现在,回到故事上来。
接第②段。
https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/10/blog-post_7.html
29 日 10 时 30 分(日本是凌晨 2 时 30 分),我接到儿子的电话。 「你可以把所有东西都压成凹凸不平的印章。 但是,如果我需要副校长在成绩单上签字,我必须用胶水把信封封起来。 副校长是这么说的。 我该怎么办?」
我只是「?????」 我很绝望
我拼命地想我应该怎么做。
如果用胶水封住信封,就可以得到签名。 我和儿子讨论了这个问题。 我们决定多买一些用胶水封好的信封。
过了不久,我儿子又收到了他的 PDF 格式的分数报告和发给他的那捆分数报告的图像。
好久不见! 走到这一步真的是走了很长的路! 终于可以安心地睡个好觉了,不用再担心成绩单了。
在收到成绩单的路上,以及在儿子回家前的最后一分钟的日程安排上,紧张的程度简直令人难以想象。 终于,一切都结束了~! 我心想。
然而,几个小时后,我再次翻看儿子发给我的 PDF 格式的成绩单,看到 、、、、
真是大吃一惊! 本该列出的课程学分不见了!
少了四个学分!
续④
https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/10/blog-post_15.html
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