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2023年10月7日土曜日

カナダの成績表②(なかなかもらえない、、、。)/ 加拿大成绩单②(要得到它们并不容易。)



ブログをご覧の皆さん、いつもブログをみてくださってありがとうございます。

①はこちらです。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/10/blog-post_4.html

5月末ごろの話です。

息子が帰国するのが71日(土)で630日(金)のたった1日前です。こんなぎりぎりのタイミングで成績をもらうことにして問題がないのだろうか?と息子と話をしました。そして念のためにいただけるタイミングをもう少し早めていただけないか副校長先生にお願いをすることにしました。副校長先生からはご快諾をいただき、「では628日に用意します。」というお話になりました。


6月27日、つまり成績表をもらう予定に日の前日に事件が起こります!

 

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/07/blog-post_19.html

 

PAC(保護者会)のWeChatでも大騒ぎとなり、みんなが「とにかく学校に行って相談しなくては!」とパニックになってしまいました。PAC会長Cも交通整理に大忙しです。

その様子を見ていた私は息子にメッセージを送ります。「多くの保護者が学校に行くだろうから混雑前、朝一番で副校長先生に会っていただいた方がいいよ。」「わかった!そうする。」ということで息子は628日の朝、副校長先生に会いに伺うことになりました。私自身も何か手違いや息子一人で判断しきれないことが起こることを想定して、夜中に息子から連絡があっても対応できるように起きて待機をしていました。(カナダの朝は日本の夜中なのです。)

ところが、息子は「今日はまだBC州からのオフィシャルな成績がオンライン上にアップされていないので、15時にもう一度来てください。」と言われてしまいます。

15時に出直したところ、「まだBC州からの情報がアップされていないので、明日(29日(木))の10時に来てください。」と言われ、またしても出直すことになりました。もはや日本にいる私は睡眠不足でボロボロでした。

 

カナダの様子がわからない方には「なんで約束したのにできてないの?」と思われるかもしれません。しかし、カナダはすべてにおいて日本のような時間、約束に対してきっちりとしていないのです。そのお国柄とシステムの中、副校長先生はご自身ではどうにもできないのんびりしたBC州のシステムと我が家の切実な状況のはざまでいつも絶妙な調整をしてくださいました。

 

私たちは過去2年間の息子の留学を通してそういったカナダの事情もよくわかっているので、副校長先生がこんな風に対応してくださったことに深く感謝をしています。


こちらでも副校長先生が迅速に対応してくださったことを語ってます。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2022/09/blog-post_16.html

③に続きます。

 https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/10/blog-post_12.html


==以下は翻訳アプリで翻訳し 加筆修正した中国語です。==

①点击此处。

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/10/blog-post_4.html

是在 5 月底。

我儿子 7 1 日星期六回国,离 6 30 日星期五只有一天。 如果我在最后一刻才决定去拿果,会不会有什么问题? 我和儿子商量了一下。 了保,我决定早一点要成。 我向副校提出了求。

副校同意了,并「那我就在 6 28 。」

 

事件就生在里!

 

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/07/blog-post_19.html

 

PAC(家长协会)微信群里得沸沸扬扬。 大家都在「不管怎,我得去学校和他们谈谈这件事!」

PAC 主席 C 也忙着和大家商。

我看了看情况,儿子了一条信息。 「会有很多家去学校,所以学校会很拥挤。 最好明天一早就去。」「好的,我会的! 我会的。」

6 28 日上午,我儿子到了副校。 如果儿子半夜系我,我自己也会保持清醒,随,以防出生他自己无法决定的事情。 (加拿大的早晨是日本的午夜)。

然而,副校我儿子「今天 BC 省的正式成绩还没有上到网上,下午 3 点再来。」

 

我儿子 15:00 回来了。 然而,我被告知,「BC 的信息尚未上到网上,明天(29 日星期四)上午 10 点再来。」 我被告知。

我已不在日本了,而且睡眠不足,精神很差。

 

不了解加拿大情况的人可能会「他们为什么要食言?」

,加拿大对时间和承的要求不像日本那么格。 副校就站在悠的加拿大和我日本人之。 他是能做出出色的整。 我非常感副校长这样对待我


里,副校到了他的快速反

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2022/09/blog-post_16.html

续③

https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/10/blog-post_12.html

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