昨日の夜中、息子の学校の保護者のWeChatのグループの着信音がピコッと急に鳴り、それに追随して、ピコッ、ピコッっとメッセージのやり取りが始まりました。リッチモンドではちょうど皆が登校の準備を始める時間帯です。
なんだろう?と思って見てみたら、リッチモンド、なんと、もう3月になろうというのに、雪が積もってました!それをみた保護者達が「雪だから子供たちは早めに家を出発させたほうがいいみたいよ。」「今日は学校あるの?」「ないの?」「うちの子供は休むって言ってる。」と大騒ぎになってました。
早速息子に様子を聞いたら、「雪は積もってはいるけど、歩けないほどでもないし、学校もある。」ということでした。
メッセージとともに、送ってきてくれた自分の部屋から撮った写真を見ると、一面真っ白の雪景色!キレイだけど、寒そう~!
こんなときに、やっぱりBC州の「欠席、遅刻は学校の成績に影響しません。」という方針はいいな、と思いました。移民の国、カナダでは、積雪に対して家族単位での雪に対する考え方、耐性も様々で、また、安全のために子供を学校まで車で連れていけるご家庭もあれば、そんな対応ができない家庭もあります。
そういう意味で「欠席、遅刻は学校の成績に影響しません。」という方針は多様性を考慮した、大きな意味で公平だな、と思った雪の朝でした。(日本の夜でしたが。)
BC州での出席、遅刻に関する方針に関する話はこちらです。⇓
https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/01/bcbc.html
==以下は翻訳アプリによる中国語です。==
昨晚午夜时分,我儿子学校的家长微信群的铃声突然响起,紧接着是嘟嘟、嘟嘟、嘟嘟的信息。 在列治文,这正是大家开始准备上学的时候。
怎么了? 我一看,原来里士满已经是三月了,而且地上还下起了雪!这时,我才发现,原来里士满的孩子们都在准备上学。
家长们看到后说:「下雪了」,「 你今天有课吗?」、「 没有吗?」、「'我的孩子说她不去上学了」。 他们大吵大闹起来。
我赶紧问我儿子情况如何,「地上有雪,但没有多到不能走路,而且还有学校。」 他就是这么说的。
当我看着他从房间里给我发来的照片和信息时,那是一片白茫茫的雪景! 它很美,但看起来很冷!
在这样的时候,我以为BC省的 "缺勤和迟到不影响学校成绩 "的政策是一件好事。 在加拿大这个移民国家,家庭对降雪有不同的想法和容忍度,有些家庭出于安全考虑可以开车送孩子上学,有些家庭则不能。
从这个意义上说,"缺勤和迟到不影响学校成绩 "的政策。 这项政策在很大程度上是公平的,考虑到了多样性。
在这里阅读更多关于BC省关于出勤和迟到的政策。 ⇓
https://kfromtokyojapan.blogspot.com/2023/01/bcbc.html
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